戊申月・八白土星
8月7日(火)先勝・庚子・九紫・定・翼・奎・立秋(太陽視黄経135°)下関忌宮神社数方庭祭・末伏・一粒万倍日・みずがめ座ι南流星群が極大のころ・月が天王星の北05゚07.6'を通る・こと座β星シェリアクが極小
「311」大地震の翌日から、
供養と、祈りをと思い、連続参拝を開始。(それまでは、個人的な参拝でしたが)
この7月25日。
500日参りを達成しました。
神社では、祝詞を。自身の祈りには祝詞と大祓いを。
浄土真宗の寺院では南無阿弥陀仏を、
日蓮宗の寺院では、南無妙法蓮華経を。
他寺では、般若心経他を。
教会では、アーメンと、深き祈りを。
基本的に、参拝を一日でも休めばゼロにリセットして、
その日から、500日と公言していましたが、
その約束も何とか果たせました。
当日の午後11時59分までに参り終えて、零時直前に出るという、ぎりぎりな場面も幾度かありましたが、そこは、守り通しました。
基本的に、最低でも数円ないしお米は投じますが、
理由は、ゼロ円で頼むのは、人間にせよ、聞いてもらえるかどうか。
占いも無料だと、価値を失うでしょう。
無料ほど、後で高くつくものはない気がしますので、
ここで無料で願掛けをしても、後で、お金を請求されるその因果と関連したところ、場面で、請求が来る予感がしますし。
供養と大地への祈り。
今は、ネット時代だけに、場所など関係なく、自宅で聖地の動画や写真に、礼拝すればよいのでは?
と考える方もおられるでしょう。
しかし、そう考える人ほど、実際、誰かが来てくれると人一倍喜ばれる、インドアな方でしょう。
自分から出向かずインドアになっているから=自分がしていないことを望んでないだけに、人が訪ねてくれたら、自分がしていないだけに喜びも倍でしょう。
いつも訪問したり頭を下げている人は、応じてもらえる場面は多いでしょうが。
それと、祈りの届きやすい場所、清められた場所に行く方が、
祈りも届きやすいものです、
ネット上の画面でも
綺麗なものを観た時と、汚れた映像を観た時では、
画面上の空気感が違うでしょう。
音楽にせよ。
それでは、私は継続を続けて、次は550日参りを目指します。
一回ずつ、やはり、丁寧に、
心を込めて、
祈りの場にて、
手を合わせていきましょう。
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