8月13日(月)先勝・丙午・三碧・開・心・参・関西盂蘭盆迎え火・高野山萬燈供養会・火星がスピカに接近・185P/ペトリュー彗星が近日点を通過
8月14日(火)友引・丁未・二黒・閉・尾・井・ペルセウス座β星アルゴルが極小・金星(-4.4等)の食・カシオペヤ座RZ星が極小・金星(-4.4等)の食・月が金星の北00゚33.4'を通る
8月15日(水)先負・戊申・一白・建・箕・鬼・関西盂蘭盆・徳島阿波踊・天赦日・土星と火星が最接近・金星が西方最大離角
境を作れば、
人は別れ争い、
その枠の中で、独自の法を(お互い)生み出し、
線の向こうは皆、敵に。
だから円を描けばと思うけれど、
膨れ上がった思想は、整理整頓困難至難。
国境は戦争を生むという一つの理論であるなら、
国境は幸と不幸双方を生み出す円の中に引く縦線。
小さく枠を作り守らねばならないもの。
時には、それもあるでしょう。
だけど、境を作ることで争い、戦死した人のことを思うと、
その境の理論を発展させた発案者に、半分の責任もあることでしょう。
すべて一つにすることは不可能でも、
せめて隣の国とニコニコ外交が出来れば、
終戦記念日も、穏やかな日となったのにと、思い、
国境とか、枠とか、それに縛られている人間って、
進化しているんだろうかと思い、人は、
関心のない分野は研究が進まないと、
改めて思います。(日本人という狭い枠の人間ではなく、地球人として)
流行分野は、高速でチェンジしていきますが。
境を作れば人は争う。
争いを減らすには境の強化を弱める。
そういう引き算は、政治の世界には、導入されないのでしょうか。
算盤は、使われないうちに冷えていくものでしょうか。
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