昨日、HappyちゃんのAlonenessプログラムで
みじめさについてのワークがあった。
子供の頃転校が多くて、出来上がっている
クラスの輪の中に入れないみじめさ。
悲しさ。
大人になってからもあちこちで、なじめない
つらさ。
そんなことをたくさん思い出して味わっていたら
思わぬところへ飛び火してしまった。
私は母とは子供の頃から相性が悪いと、
半世紀以上思っていた。
でも、実は、私が母を悪者にしていたって
ことに気づいてしまった。
なんで母を悪者にしていたんだろう?
私のメリットはなに??
【母を悪者にしたら、私は悲劇のヒロインで
いられる】
あ〜、、、、、、、、、
なんてこった!
そんなク○のような設定を自分で作っていた
なんて、、、、( ;∀;)
お母さん、ごめんなさい。
長年のイヤな感覚の謎が溶けた。
自分で悲劇のコントを作っていたなんて、、
(TдT)
母はいっぱい愛情を注いでくれたし、
人生で一番つらかったとき
(最愛のダンナが入院して亡くなるとき)
そばにいてくれた。
私にとって当時の1番の癒やしだった。
それなのに、全然受け取れていなかったのか〜(TдT)
そしてなんと言っても、私をこの世界に
産み出してくれた恩人ではないか。
そういうこと、忘れちゃうんだなぁ。
そういうこと、忘れて、悲劇のヒロインに
浸っちゃうんだなぁ、、、。
反省。
悲劇のヒロインはもう卒業するんだ✨
自分で世界を変えていくよ✨✨✨