入院生活6日目
筋腫の痛みもすっかり治まり、病院のベッドでゴロゴロ生活
妊娠糖尿病ということで、1日7回の血糖値測定&1日2回のインスリン注射があるので、測定時間に追われ、ヒマなのになんとなく忙しい入院生活
それに1日3回のバイタルチェックに、赤ちゃんの心音確認
あっという間に1日が終わります
TVやスマホ、読書もほとんどすることなく、ボケボケ〜として
お腹の中の赤ちゃんとおしゃべりして、うたた寝して〜、血糖値測定の時間で起こされる
妊娠糖尿病って聞いた瞬間はショックで、
そして、インスリン注射が決定して、またショックを受けて、落ち込んだ
食生活も気をつけてたし、心当たりなんてないし…
なんで私がって疑問しかなかった。
妊娠糖尿病 = 不摂生、食生活の乱れ と思っていたから、私の生活や、やってきたことが、
「間違っている」
「ダメだ」と、裁かれ、否定されたような気がした
だから、「私は否定された…」という気持ちから、落ち込んでいました
でも、ちゃんと説明を聞き、病気の原因やしくみの知識をいれて、
不安や疑問はすぐに確認、
今後予想されることや気をつけることを聞いて、自分の中で納得し、イメージが出来ると、
不安も怖れも、勝手に自分を裁いたレッテルも、全部消えました
不安から安心へと変化
やっぱり。
自分の頭の中の小さな世界で物事を見ていたら、
事実を歪んで捉えてしまい
どんどん小さな世界に入りこみ、自分を責めて小さくなる原因になるんだなー
事実はどんなことでも、中立
良いも悪いもない。
事実を前にして、もちろん思考も感情も揺れ動き、自分のフィルターにかけて判断しがちになるけど、
それも自分の反応と受け入れつつ、
事実を見ると
事実 と 自分の反応は、別物だと認識出来る
事実も、自分も客観的に眺められるようになるから、
冷静かつ、地に足のついた状態で判断出来るんだなー
今回の入院生活の中で、
自分の頭の中と、感情と現実。
それらの関係性というか、特徴が良くわかった
そうなると、なんの迷いも不安もなくなり
「今」をゆるゆる〜としながら、楽に過ごせるもんです
思考も感情も活動していない、
ゆるゆるとした時間は、
実は
宇宙と繋がっている時間
宇宙の流れに乗っている時間
この時間や瞬間を増やせば増やすほど、宇宙からたくさんのサポートが降りてきたり
自分の魂の望む方向へ流れてくれます
人間は賢いけど、逆にそれが
本質から遠ざけてしまう原因になってるんだよね
かという私も、入院前から入院当初は、
不安と痛みと、先が見えない怖れで、頭ぐるんぐるん の、心は大パニック
発狂するかと思い、栄養士さんや先生にクレーム入れようかと思う瞬間もあった
渦中にいる時は、必死だから見えなくなるね、どうしても…
今は、落ち着いて、入院生活を楽しむほど
ゆるゆる時間を意識的に、たくさん取れるから、宇宙遊泳してる気分
思考がぐるぐるしだしたり、
スマホやTVを目的も無くダラダラと使ってる時は、
また自分の小さい世界に入ろうとしているから、そん時は、自分の行動していることに意識を向けて、
何がしたいのか。ちょっと立ち止まって、選択することにしています
やることの無い、入院生活だけど
宇宙の感覚で過ごしているからか、引き寄せが良く起きます
特に、ご飯
梅ご飯食べたいな〜
ご飯に海苔かけて食べたいな〜
豚汁食べたいな〜
洋食の味付けがいいな〜
とか、考えていたら ちゃんと出てくる
さすがに、糖尿病食だから、ハンバーグとか焼肉味とかは無いけどさ
ベッドもあっちがいいなー。って思ってたら、思っていた場所へ2回移動しました
地味な引き寄せだけど、
やっぱり嬉しいから、わーいって、お腹の中の人たちと喜びあってる
こんなに入院生活を楽しんでるひと、いるだろうか…
今日はさすがに、おやつが食べたくなり、先生に交渉してみたら、間食を入れる食事メニューに変更してくれました
わーい わーい
ケーキは絶対に出ないけど、ビスケットが食べたいなー
宇宙にゆるゆるとお願いしよ
ビスケットちょうだい〜
病院のご飯。
薄味だけど、出汁がきいてて思ったより美味しいから満足だけどさー
↑さすがに、こんなご飯は飽きたぜ
筋腫の痛みもすっかり治まり、病院のベッドでゴロゴロ生活
妊娠糖尿病ということで、1日7回の血糖値測定&1日2回のインスリン注射があるので、測定時間に追われ、ヒマなのになんとなく忙しい入院生活
それに1日3回のバイタルチェックに、赤ちゃんの心音確認
あっという間に1日が終わります
TVやスマホ、読書もほとんどすることなく、ボケボケ〜として
お腹の中の赤ちゃんとおしゃべりして、うたた寝して〜、血糖値測定の時間で起こされる
妊娠糖尿病って聞いた瞬間はショックで、
そして、インスリン注射が決定して、またショックを受けて、落ち込んだ
食生活も気をつけてたし、心当たりなんてないし…
なんで私がって疑問しかなかった。
妊娠糖尿病 = 不摂生、食生活の乱れ と思っていたから、私の生活や、やってきたことが、
「間違っている」
「ダメだ」と、裁かれ、否定されたような気がした
だから、「私は否定された…」という気持ちから、落ち込んでいました
でも、ちゃんと説明を聞き、病気の原因やしくみの知識をいれて、
不安や疑問はすぐに確認、
今後予想されることや気をつけることを聞いて、自分の中で納得し、イメージが出来ると、
不安も怖れも、勝手に自分を裁いたレッテルも、全部消えました
不安から安心へと変化
やっぱり。
自分の頭の中の小さな世界で物事を見ていたら、
事実を歪んで捉えてしまい
どんどん小さな世界に入りこみ、自分を責めて小さくなる原因になるんだなー
事実はどんなことでも、中立
良いも悪いもない。
事実を前にして、もちろん思考も感情も揺れ動き、自分のフィルターにかけて判断しがちになるけど、
それも自分の反応と受け入れつつ、
事実を見ると
事実 と 自分の反応は、別物だと認識出来る
事実も、自分も客観的に眺められるようになるから、
冷静かつ、地に足のついた状態で判断出来るんだなー
今回の入院生活の中で、
自分の頭の中と、感情と現実。
それらの関係性というか、特徴が良くわかった
そうなると、なんの迷いも不安もなくなり
「今」をゆるゆる〜としながら、楽に過ごせるもんです
思考も感情も活動していない、
ゆるゆるとした時間は、
実は
宇宙と繋がっている時間
宇宙の流れに乗っている時間
この時間や瞬間を増やせば増やすほど、宇宙からたくさんのサポートが降りてきたり
自分の魂の望む方向へ流れてくれます
人間は賢いけど、逆にそれが
本質から遠ざけてしまう原因になってるんだよね
かという私も、入院前から入院当初は、
不安と痛みと、先が見えない怖れで、頭ぐるんぐるん の、心は大パニック
発狂するかと思い、栄養士さんや先生にクレーム入れようかと思う瞬間もあった
渦中にいる時は、必死だから見えなくなるね、どうしても…
今は、落ち着いて、入院生活を楽しむほど
ゆるゆる時間を意識的に、たくさん取れるから、宇宙遊泳してる気分
思考がぐるぐるしだしたり、
スマホやTVを目的も無くダラダラと使ってる時は、
また自分の小さい世界に入ろうとしているから、そん時は、自分の行動していることに意識を向けて、
何がしたいのか。ちょっと立ち止まって、選択することにしています
やることの無い、入院生活だけど
宇宙の感覚で過ごしているからか、引き寄せが良く起きます
特に、ご飯
梅ご飯食べたいな〜
ご飯に海苔かけて食べたいな〜
豚汁食べたいな〜
洋食の味付けがいいな〜
とか、考えていたら ちゃんと出てくる
さすがに、糖尿病食だから、ハンバーグとか焼肉味とかは無いけどさ
ベッドもあっちがいいなー。って思ってたら、思っていた場所へ2回移動しました
地味な引き寄せだけど、
やっぱり嬉しいから、わーいって、お腹の中の人たちと喜びあってる
こんなに入院生活を楽しんでるひと、いるだろうか…
今日はさすがに、おやつが食べたくなり、先生に交渉してみたら、間食を入れる食事メニューに変更してくれました
わーい わーい
ケーキは絶対に出ないけど、ビスケットが食べたいなー
宇宙にゆるゆるとお願いしよ
ビスケットちょうだい〜
病院のご飯。
薄味だけど、出汁がきいてて思ったより美味しいから満足だけどさー
↑さすがに、こんなご飯は飽きたぜ