レモン汁と蜂蜜買ってリアルはちみつれもんに舌鼓の刈り上げ@ギックリ腰です、濃縮だから水は入れないこんにちは。
濃縮だから水は要らない。
要するにレモン汁にはちみつ入れて喜んでるだけ。
レモン汁の酸性が胃に悪いとか、はちみつ取りすぎるとアレルギーになるとか、身体に悪いだろう事はわかるのですが、これがうまいのよ。
レモンの酸っぱさとはちみつの甘さがね、うまいのよ。
まぁ、どちらも単なる酸っぱい甘いのレベルではなく、激しく過剰なまでの酸味と甘味なのですが、ギックリで走れない身体にはちょうどいい刺激・・・そう、刺激入れをしているのだよ!
さっき、会社の若者に
「毎日走ってるって、フルマラソン2時間半くらいですか⁉︎」
とキラキラしたお目目で聞かれちゃったので毎日走っていないしそんな時間で走れもしないので消えたい気持ちになりました。
なんか、生きててごめんなさい・・・
と、思った事が実は一度もない刈り上げ。←唐突に本題に入るよー
更に言えば、おのれに対して卑下する事もない。
まぁ、時々(いつも)『何でこんなにおバカさんなんだろうね?』とは思う事はあっても、だからといって『ホントに駄目人間だ・・・』と卑下はしない。
とぅでいず おばか ぽいんと
昼飯持って来たのにパンを買う
しめて1260円
走ってないのにこんなにカロリーどうすんだよ!と思わなくもない。
いちごミルク〜(о´∀`о)ノ
忘れられたお昼・・・(忘れる訳がない(忘れて欲しい))
ともかく、基本的に刈り上げは自分大好き。
どんな事をしでかしても基本的に自分を否定する事はない。
で、容姿に対しても特に恵まれた訳でもないけど
「何でこんな顔なの‼︎」
とか
「こんな顔嫌だ」
とか喚くクラスメイトを見ながら『元気だなぁ』と思っていたりした。
どんどん消えていくんだけど、最早恐怖しかない。
ともあれ、刈り上げは自分大好きで自分に満足しているのだと思っていた。
多少(多少?)自分に(特に胃袋)甘くて、身体が重いものの、これも許容範囲、可愛いもんだと。
でも、本音は違ったのだ。
所で。
刈り上げの仕事場にはイケメンが異様に多い。
イケボスをはじめ、渋いのから外国人アイドル風まで各種様々、たまに『ここはホストクラブかな?』と勘違いするほど刈り上げはイケメンに囲まれて働いているのだけど。
イケメンがイケメンである所以は顔だけではなく。
イケメンがイケメンであるにはタッパ(身長)も必要な訳で。
165の刈り上げに対して頭一個以上大きい、みんなもちろん長身なのである。
で、
165しかないと170以上は首を上に上げないと会話が出来ず、多数(ハーレムとも言う)になると刈り上げの小ささが際立つ。
バスケをしてた身としてか、この世に女王として君臨したサガなのか。
すっごい屈辱・・・
あんまり見下ろされるとぶっ飛ばしたくなると言う話。
因みに刈り上げの好みは
なのでハーレムでもちぃとも嬉しくないのである。