あっという間に1月が過ぎて、節分も終わってしまった…Σ(・□・;)
今年は年初から大ニュースばかりだったから、余計に超特急で終わったような気がするな…
少しばかり、日が長くなったから、名目共に春が近づいているのを感じるわ〜
弾丸でパリに行き、戻って来たらいつものごとく、疲れが出て潰れてました…(−_−;)
いつまで経っても学びませんが
パンデミック後、初訪問なのでなんと4年ぶりでしたよ。
コロナ前と後と比べて複雑な気持ちもするけど…
今回はノートルダム寺院の修復がどれくらい進んだか見たかったのと、久しぶりの美術館巡りがしたかったからだけど
ちょうど欧州でもコロナが蔓延し始める2020年の今頃、訪れた時はかなり広範囲を柵で囲ってあって入れないようになっていたけど、今回はだいぶ近くまで入れるようになって、おまけに階段状の観覧席のようなものが作ってあった((((;゚Д゚)))))))
多分、中に入れるようになったらセレモニーか何かをする予定なんじゃないかと想像…
それにしても、今回は工事中の現場の人たちの人数がかなり多くて、急ピッチで進んでいるのを感じる
今年のクリスマス前には礼拝できるようになるという発表があったから、パリ・オリンピックには間に合わなくてもすごい業績には違いない(T ^ T)
は〜、頑張ったんだな〜
4年前の過去記事に写真があるので、ご覧ください。それにしても、まったく同じようなこと書いていて、しかも金子扶生さんの動画を載せたんだった…
本当に進歩がないな…( ̄◇ ̄;)
正面から
焼け落ちた尖塔が建てられつつある。前回は焼け跡の櫓がそのままで痛々しかった。
志賀原発の周辺地域の様子
今月1日の地震で被災した能登半島には現在運転を停止している志賀原発がありますが、実は珠洲市にも幻となった「原発の建設計画」があることをご存じでしょうか?もし、計画通り原発が建設されていたら…。能登半島地震が突きつけた、「原発」の課題について考えます。
ノートルダム寺院からもさほど遠くない場所にあるクリュニー美術館(中世美術館)、小娘だった大昔に行った時は建物も古くて薄暗く、展示方法もイマイチだった記憶だったんだけど。
実は2018年にリニューアル・オープンしていたらしく、素晴らしく新しくて明るい美術館になって、展示方法も工夫されていてとっても素晴らしかったわ〜ヽ(´▽`)/
主にフランス、たまに英国、ベルギー、オランダ、ドイツなどの教会がらみの展示品が多かった。
昔の教会はお金持ちだったから贅を尽くしたあれこれが多いのよね。それが美術館に渡ったということは戦争やらなんやらで人手に渡ったからでしょうけど、残っているだけで奇跡だわ。
有名な中世のタペストリーが保存状態が良くて驚きだった
中世教会美術にご興味のある方にオススメです〜
ロイヤルバレエの金子扶生さんも本当に怪我で長いこと舞台に立てないでいたけど。
見事、復帰後は着々と実績を積んでプリンシパルになれたものね〜(T ^ T)
なってからは大きな怪我をしていないし。
復活を信じて努力すれば報われる(こともある)のね…ヽ(;▽;)ノ
今更ながら、良かったわ〜
金子扶生さんインタビュー(それにしても鏡にスタッフが写り込んでいるのに気がつかなかったのかしらね)
大阪市出身のバレエダンサー金子扶生(かねこ・ふみ)さん(32)は、世界3大バレエ団の一つ、英国ロイヤルバレエ団で最高位の「プリンシパル」として活躍する。3歳でバレエを始め、単身渡英し2011年、ロイヤルバレエ団に入団。自分を信じ、強い意志と努力で二度の大けがも乗り越え、21年にプリンシパルの座をつかみとった。「バレエを仕事と考えたことは一度もなくて、幼い頃からの夢で過ごせるという本当にありがたい環境です」と話す金子さんにインタビューした。(聞き手は共同通信ロンドン支局・宮毛篤史)
身近に双子ちゃんいる?
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