最近は夢ばかり見て眠りが浅い…( ̄◇ ̄;)
でも、数人に聞いたら、同じようなことを言っていたので、もしかしたら月とか星の動きとか関係あるのかな〜
お天気もアレだし、いいニュースもないので、リラックスできていないのかもしれない
それにしても、最近、風邪やらインフルやら、コロナ(年末だったけど)にかかった知人たちがいるのですよ
実はワタシ、コロナ前は1年に数回は軽い風邪にかかっていたけど、この数年、かかっていないのでちょっと怖い…
普通の風邪なのに咳が止まらないとか、喉が痛いとか聞くとビビる〜
なるべく睡眠をとって、気をつけたいと思います…(−_−;)
(夜中にブログを書いているどころではないのだが)
パリのディオール美術館のディスプレイ
各国の表紙を飾ったディオールのドレスたち
ワタシ、東京のイブ・サンローラン展を見てパリのサンローラン美術館に行く気満々だったのに、あいにく展示と展示の間でお休み中だったので…(^◇^;)
代わりにクリスチャン・ディオール美術館に行って参りました〜ヽ(*^ω^*)ノ
場所はパリのボンドストリートのような、高級なモンテーニュ通りのディオール店舗の脇だったけど、思ったよりも広くて、展示されているドレスもたくさんあった〜
オサレなディオール美術館のサイト
しかし、せっかくオンラインでチケットを事前予約していたのに、しばらく並ばせるんですよね〜
館内が混まないように人数制限をしているからだろうけど
それでも、チケットない人たちの列はあまり動いていなかったので、やはり事前購入は必須ですね〜
現在のディオールの持ち主はファッション業界で、恐らく最大規模を誇るLVMHで、宣伝を兼ねている雰囲気がプンプンしましたが
クリスチャン・ディオールの人生をよく知らなかったので、50代で早死にしたの知らなかったし、ディオールの跡を継いだイブ・サンローランやマーク・ボアン、さらにジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノや最近のマリア・グラツィアまで歴代のドレスを見られて良かった
やっぱり、ブランドの顔だった初期のディオール、サンローラン、ボアンは別格だな〜とワタシは思う
実際に着られるデザインでかつ、女性を美しく見せるデザインなのよね〜
香水くらいしか、買えないけども( ̄^ ̄)
小娘だった頃のディオリシモとか、ミス・ディオールのシンプルな香水瓶(オードトワレ)のデザインが好きでございました
香水は名前が同じでも時代によって配合を変えるらしく、今のはビミョーに違うので持っていないけど。
本物のお針子さんたちが二人いて質問もできたみたい。
仏語圏以外からの人たちも翻訳機に話しかけて、多言語の翻訳ができるようだった。
それにしても、美術館のお客さんたちはほぼほぼお若い女性で、インフルエンサーやら、インスタグラマーなんでしょうか
皆さん、ガッツリ、ポーズをとってセルフィーやらなんやらでうざかった
そして、カフェがあったけど、なんと、コーヒーが€10でございました((((;゚Д゚)))))))(もちろん飲んでいない)
オサレな雰囲気だったけど、さすがにお客さん少なかったわ…(いくら物価の高いパリでもありえない)
消されるかもしれないから、早めに見てね〜
ロベルト・ボッレ、ロイヤルバレエでのゲスト出演が25年になるというので、ケヴィン・オヘア監督からシャンパンをもらったみたいです
いや、キャスト表を見たとき、驚いたけど(年齢的に息が長いので)、もしかしたら、ロイヤルのゲスト、これが最後になるかもしれないからかな〜
共演したマリアネラ・ヌニェス、平野亮一さんらと共に
A presentation by Kevin O'Hare after the performance of Manon at the Royal Opera House on 9 February 2024, starring Roberto Bolle and Marianela Núñez. A celebration of Roberto Bolle's 25 years of career with the Royal Ballet - his first performance with the Company was with Darcey Bussell in The Nutcracker.
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