月曜日、天気予報よりも気温が低かったのか、思ったよりも寒くて凍えました…叫び叫び叫び

 

おかげですごく久しぶりに発熱しましたよ…(T ^ T)汗(今は微熱なので大丈夫です)

 

せっかく風邪が治ったのに、つい薄着をして失敗した〜あせる

 

いつも季節の変わり目に体調を崩すから、この時期は鬼門かもしれないあせる

 

ま〜、色々とつまらない雑事でプチストレスを抱えていたから、この辺で気持ちの切り替えをしようビックリマーク

 

もうすぐ夏時間も来るしね〜ラブラブ

 

 

 

伊方原発が心配です。電力会社や政府は謝れば済むけど、環境は汚染され、地域社会は破壊されてしまうわ…

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確かに処理水は冷却し続ける限り、無くなりませんね。

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自分のブログで書いた蔵健太さんがらみの過去記事です。13年年目を記念してリンク貼ります。

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 過去記事 

 

 

 

 

相変わらずひどい写真だけど、カーテンコール

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ウェブサイトのフルリスト

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キャストシート11/3

 

 

キャスト(11・3リハーサル)

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Conductor KEVIN JOHN EDUSEI

Lieutenant B.F. Pinkerton JOSHUA GUERRERO

Goro YA-CHUNG HUANG
Suzuki HONGNI WU
Sharpless LAURI VASAR

Cio-Cio-San ASMIK GRIGORIAN

Imperial Commissioner ROMANAS KUDRIAŠOVAS

O cial Registrar LEE HICKENBOTTOM

Cio-Cio-San’s Mother ERYL ROYLE

Uncle Yakusidé ANDREW O’CONNOR

Cousin AMY CATT

Aunt KIERA LYNESS

Bonze JEREMY WHITE

Dolore CLAUDIA FLEMING

Prince Yamadori JOSEF JEONGMEEN AHN*

Kate Pinkerton AMANDA BALDWIN repalces VEEMA AKAMA-MAKIA

Actors JOHN KAMAU, BAO TIEUCio-Cio-San’s relations, friends and servants

*Jette Parker Artist

 

 

 

 

ご縁があって、ロイヤルオペラのマダム・バタフライを観てまいりました〜ヽ(*^ω^*)ノアップラブラブクラッカー音譜

 

今回で、3度目になるけど、 前回は5年前だった→過去記事 

 

 

そして、観た中では今回の舞台が一番楽しめた〜(≧∀≦)ラブラブ桜音譜

 

まずリトアニア人ソプラノ(蝶々夫人)のアズミック・グリゴリアンが歌も演技も良かった〜ラブラブ

 

そして、遠目にはオペラ歌手にしては細いし、一見日本人に見える目

 

お声も無理して出している感じが全くなく、歌い方にも説得力があったわ〜汗

 

演技や所作はつくづく教えられてできるものではないと思うの。

 

それなりに指導は受けているだろうけど、それを生かせるかどうか、はなんでも本人次第じゃないかな〜

 

ピンカートンはえっと〜、お声もかすれて出ていなかったところもあるし、なんだか、一本調子のようなはてなマーク(個人の感想です)

 

アメリカ人のようだし、ある意味、悪役としてはあっているかもしれない…トオイメ

 

そして、メイド役のスズキ、今回はかなり若く見える細身の方で、多分中国系だからか、演技もわざとらしさがないし、なかなか良かった。

 

今回、楽しめたのは、衣装やセットなどが見慣れたのもあるけど。

 

メイクも、もしかしたら自然になるよう、変えてあったかもしれないけど。

 

キャストにアジア系を多く多用していて、不自然ではなかったのが大きいかな〜と思った!!

 

さらに、実はキャストだけでなく、スタッフや協力者に日本人がかなり参加していたんですよ〜!!

 

だから、日本人の着物の扱い方やら、障子の開け閉め、座り方などが自然になったんだろうと思う!!

 

5年前のことだからちゃんと覚えてはいないけど、少なくとも前回のような違和感はなかったわ〜

 

そして、指揮者さんも今回は特に音が大きくて耳障りということもなかった。

 

時々、歌手さんとオケがビミョーにあっていないと感じたところはあったけど。(素人なので、正確ではないかもしれないけど)

 

まあ、リハーサルだし、本番ではキチッと合わせると思うわ〜

 

つくづく、この季節の上演に合わせた桜桜が視覚効果的に上手に使われているな〜とコロナ禍を過ごした目には美しく映ったわ。

 

 

 

追記:ガーディアン紙のレヴューも良かった

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今年のトレイラー

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前回の蝶々夫人

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Ermonela Jaho as Cio-Cio San (with Elizabeth DeShong as Suzuki) performs Un bel dí vedremo in Madama Butterfly.

 

 

前回の蝶々夫人とピンカートン

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Ermonela Jaho (Cio-Cio-San) and Marcelo Puente (Pinkerton) perform the duet ‘Vogliatemi bene’ from Act I of Puccini’s Madama Butterfly.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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