相変わらず、冬のような寒さが続いております…(−_−;)
未だに冬のコートを着ているんですけど、何か( *`ω´)
本当に目まぐるしく変わるお天気のおかげで、鼻がぐしぐしと調子悪いです…
いい加減、すっきりと治って欲しいんですけど〜
治ったと思うと、ぶり返しがやってくる〜
植物界はすっかり春なんだけど、どうも気温の上下と雨風のせいで人間はヤラレています
ニューヨークのプラザホテルで353人のバレリーナちゃんたちが1分間、ポワントで立つチャレンジに成功してギネスの世界記録を更新したそうです
全員がチュチュを着なくてはいけなかったそうで、以前の記録は306人だったそうです。
皆さん、バレエスクールの生徒さんのようだけど、パドブレでずっと立っているのって大変ですよね〜
床がカーペットだったから衝撃が少なくて立ちやすいかもしれないけど、小さい子もいるから1分間は長いよね〜
リンク先に動画があります。
同じくニューヨークでYAGPに日本人が複数入賞したそうです
ニューヨークで行われたバレエコンクール「ユース・アメリカ・グランプリ」の結果が20日、発表され、札幌市の中学1年生・山田優七さん(12)が、今年1月1日時点で9歳から11歳までの人を対象にしたプリコンペティティブ部門クラシックで女性1位に選ばれました。 山田優七さん 「今までの努力がかなった。成果が出たのがすごくうれしい」「(将来は)みんなを笑顔にさせる、すてきなバレエダンサーになりたい」 同じ部門では、木原琥珀さん(12)がコンテンポラリー男性2位に、髙橋杏さん(12)がクラシックとコンテンポラリーで女性3位、寺西悠人さん(10)がクラシックで男性3位に選ばれました。 また、12歳から14歳を対象にしたジュニア部門では、秋田瑛汰さん(14)が男性3位に選ばれました。 (2024年4月21日放送「ストレイトニュース」より)
ジャパンハウスのディスプレイ
2002年制作BBCの『The Dancer's Body』というドキュメンタリーを見つけました〜ヽ(*^ω^*)ノ
司会は元プリンシパルのデボラ・ブルですが、科学的側面や、いろいろな角度からダンスを取り上げています
で、当時のロイヤルバレエのプリンシパルたちの踊っている場面が出てくるのですが
追記;熊川哲也さんの若い頃の海賊が見られます〜。ロイヤルではレパートリーに入っていないので、ガラ公演の映像かな
イヴァン・プートロフ、ジョナサン・コープ、マリアネラ・ヌニェスなど
マリアネラは当時、最も若いプリンシパルだったそうですよ〜
は〜、かれこれ22年間もプリンシパルってすごいわ〜
それにジョナサン・コープ曰く、『ダンサーによっては回さないといけないけど、彼女は回れるから手は添えるだけ』(意訳)と言っていました
…言われてみたいものです…
皆、若くてかっこよかったな〜(トオイメ)
The Dancer's Body1
The first of a three-part series investigating the science and physical dedication behind the performing arts. A Machine That Dances. The apparently effortless grace of a dancer comes at a price. It requires years of hard work, innate talent, and creates tremendous stresses. Deborah Bull, former principal with the Royal Ballet, demonstrates just what it takes to become a professional dancer. Yet such flexible movement is not just for the able-bodied, as hip-hop dancer Bill Shannon proves, cruising through New York traffic on his crutches and skateboard.
First broadcast on Saturday 21st September 2002, 20:15 on BBC Two
一番きれいにしたい場所は?
お風呂場とトイレ
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