私は東京弁護士会の両性の平等に関する委員会に所属していますが、そこでは、セクシャル・マイノリティの人権に関する議論がよくなされます。そして、ゲイやレズビアンの方々に対する迫害を防止しようという意見や同性婚を認めるべきことまで意見する方もいらっしゃいます。
私自身、政府の課長かっちゃんから、言い寄られ、СШАで結婚しようとまでいわれていますが、どうしても自然の理に反しているとしか思えませんでした。
そこで、そのことを聖えりか様にご相談しました。
聖えりか様は、非常に悲しい顔をされいわれました。
コニタン、私はとても悲しい気持ちです!あなたは聖書のいったいどこを読んでいるのですか?
これから大事な聖書の御言葉をお伝え致します。どうか心に刻んでくださいますように・・・
「そのため神は、彼らをその心の欲望にあわせて汚れに渡し、彼らの体が彼ら自身の間で辱められるようにされました。すなわちそれは、神の真理を偽りと換え、創造した方より創造物を崇めてそれに神聖な奉仕を捧げた者たちです。創造した方こそ永久にほめたたえられるのです。アーメン。この故に神は、彼らを恥ずべき性欲に渡されました。その女性は自らの自然の用を自然に反するものに換え、、同じく男性までも女性の自然の用を去り、互いにに対し、男性が男性に対して欲情を激しく燃やし、卑猥な事柄を行って十分な返報を身に受けました。そして彼らが正確な知識をもって神を奉ずることをよしとはしなかったように、神も彼らを非とされた精神状態に渡して、不適当な事柄を行うにまかされました。彼らがあらゆる不義・邪悪・強欲・悪に満たされ・ねたみ・殺人・闘争・欺瞞・・悪念に満ち、囁く者、陰口を聞く者、神を憎む者で、不遜、傲慢、また自惚れが強く、有害な事柄を考え出す者、親に不従順な者であり、理解力がなく、合意したことに不誠実で、自然の情愛を持たず、憐れみのない者であったからです。こうした事を習わしにする者は死に価するという、神の義なる定めを十分に知りながら、彼らはそれを行い続けるだけでなく、それを習わしにする者に同意を与えているのです。」
同性同士の情愛は、自然の理に反しているばかりか、主なる天の父の最も忌み嫌う事柄なのです。
かっちゃんから、離れるのです!
そして、聖書を手にとって再び義にかなうように道を歩みましょう。
コニタンが、サタンの誘惑により、主なる天の父の最も忌み嫌われる罪に陥るところ、私の元にお導きくださり、再びコニタンが義なる者への道を再び歩もうとしていることは真の父の聖霊によることであることを感謝し、再びこのような誘惑からもコニタンをお守りしていただくようあなたの一人子御子イイスス・ハリストスのお名前を通してお祈り致します。
アーメン