ご存知と思いますが、ペニオク問題について簡単に書きます


Aサイバーエージェント社
Bオークション運営会社
Cアメブロ利用タレント


AはBの筆頭株主であり、事実上支配権を有する

Cは落札した事実がないにも関わらず、この商品をBのオークションで買いました!!旨の記事をアメブロに書く


CはAから報酬として30万~もらう…
(料金表も存在する)


まぁCは目先の金のためにファンを騙し、Aは芸能人の知名度を利用して、Bを介在させて一儲け企んだという話



遅かれ早かれ互いにその報いはあるだろう


すなわち、こういう事です
①芸能人がブログ内で紹介する商品は買わない方がベター
②特定の商品が紹介されてる場合、ブログの存在がCMのミニチュア版のような役割を果たしている
③アメブロ内のステルスマーケティング(略してステマ)はフジテレビの韓流ゴリ押しの手法とほぼ同じ



ではネット上で買い物をする際、どうやって良品を見つけることができるか!?


それはアマゾンのカスタマーレビューがヒントを付与してくれている


文章から見抜く方法がある
①専門用語を使用して、当該商品を批判している場合は、おそらく競合他社の書き込み
②商品絶賛の文章も逆に怪しい
③コスパ良し!!という旨の書き込みが多く、賛同者も多ければ良品の可能性大




最後に
「消費者の判断力を侮るべからず」
「嘘は真実には勝てない」