またまた営業のお仕事してた頃の思い出話をもう1つ…



まぁ「付き合い」と称して色んなお店に行きました♪


さてここでは「インチキ韓○エステ」のお話。



上司二人(共に既婚者)と一緒に、とある韓○エステの門をくぐった、あの日の悪しき思い出…



待合室にて待機してると、一匹の雌型のお化け気味の妖怪人間が目の前に現れる…



雌型のお化け気味の妖怪はバイリンガル
「私で如何でしょうか?」



待合室の三人(自分含む)
「沈黙…」


お店の人
「どなたがこの子にサービスされますか?」



硬直した三人(自分含む)
「息を飲む…」




雌型のお化け気味の妖怪
「おねがいしまーす♪」と体を前傾姿勢に移行させた後、表情筋を活動させ、眼球の表面積を縮小させる…




私以外の二人
「お前(私のこと)が行け!!とばかりに
睨みキカス」




私一人
「こんな厳しい表情したあの二人、仕事中でも見たことねー」


内心、滝の様な涙を流し、決死の思いで平静を装い、捨てゴマの心境を噛みしめながら「私が行きますか♪」

私の中ではあのリンカーン大統領の奴隷解放宣言に匹敵する、爆弾発言♪



因みに60分1万円…(-_-;)



その後、雌型のお化け気味の妖怪人間のサービスを受給することになる私…








めんどいから続きは
次回\(^^)/


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