テーブルの上の花瓶の花を見ている。
一人は
花だ とみている
一人は
可愛い とみている
一人は
花の付根がデザイン的だ とみている
一人は
花がここでも命としてあるのは… とみている
同じものを見ていても皆んなそれぞれ違っていて、そのひとつを見る自分の頭の働きはどんな感じなのだろうか。
自分の頭の得意を知ることは、相手の頭の得意を知ることにも繋がります。
社会や生活の中で、頭がどう働いているのかを知って活かすことは、上手くいくことも増えて毎日が愉しくなる。
久しぶりの存在領域講座。
参加の皆さんも、当てはまる自分と相手を知って談話中に笑いに溢れていました。
皆んな違う人間性がとても愉しかったです。
今回も満員御礼で皆さん有難う御座いました。
katsu
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