時間とは、「自分の命を置く場所」 | katsu「人生と自由の美学」

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東京では仕事以外で、

ご縁ある方々と会うことも多い。


この日も夜の食事に誘われていたので、
宿泊していた銀座のホテルで
ゆっくり準備をして昼頃から移動。



ディナーまで時間があるので、
珈琲の美味しい
六本木のカフェへ向かった。


3分半ほどの動画です。






ディナーまでの時間つぶし。

自分的には、
ベスト5に入るほど美味しかった珈琲。

帰ってから
珈琲豆をネットで買おうと思っている。











夜はご縁ある方から
お招き頂きディナーへ。







ビジネスでも生活でも、
やってきたことがカタチになるのは
嬉しいこと。

新たなビジネス展開も踏まえ、
打ち合わせも兼ねて頂く食事は
楽しい時間だった。





にしても、
ファグラとか キャビアとか
なんだか贅沢で恐縮でしかないな。



それゆえに、
大切にしてもらってる感が
伝わってきて、
ほんと有り難かったです。





緩やかな空気で前向きな言葉が
飛び交う楽しい時間の中、
肩の力が抜けた前向きな方々と
楽しくも面白く仕事の話ができました。







より良く生きてく生き方の上で
大切なひとつとして、これは大事。





人に大切にしてもらうこと





そして、人に大切にしてもらうには、

大切にして欲しいと傲慢になるのではなく、
自ら大切にしてもらって良い
自らを受け入れた前提を
持ってなきゃならない。

そして、その為にも
自らが相手も尊重し、
大切にしてもらう人になること。



そうやって、
自ら選べる時間も使っていく。





そんな時間の重要な捉え方には
いくつかポイントがあるが、
その中の大きななポイントとして

時間は「自分の命を置く場所」のこと

という理解が必要だ。



つまり、
と時間を過ごし
どこで時間を過ごし
どんな会話をして時間を過ごすか?





自分の人生を大切に考える人には、
命の置く場所を考える上でも
大切な視点なので
参考にしてもらえると有り難いです。





後ろ向きではなく前向き
後退や停滞ではなく前進
愚痴や妬みではなく
相手の価値を尊重する会話。

そんな会話が
自然と生まれる方々との域と世界。




人生に置いては小さな一歩だが、
また、着実に一歩ずつ前へ前進だな。





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