他人を出し抜いてでも利益を獲得して勝ち抜こうとする様子を「生き馬の目を抜く」などと表現しますが・・・
現代社会では、死者の尊厳を平気で踏みつけるくらいのことをしないと
競争に勝ち抜けないのかもしれない。
ふとそんなことを思わせてくれる百田尚樹大先生のツイートがコチラ・・・
百田尚樹先生は、他人の屍を踏みつけてでも注目を浴びたかったのだろう。だけども・・・
果たして、このコメントにイイネを押してる人たちって一体・・・？(￣▽￣;)
バカなお人好しは、デマと詐欺師に振り回され続けて、不毛な一生を終えます。まあ、コレにイイネを押してる連中はお人好しですらなく、バカな上にひとでなしですが。
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