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前日のお仕事的なモノが押した&翌日の準備もあって休日

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お仕事的な実戦


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稼働!も寝坊!
昼過ぎから3煽りの店の末尾3化物語を打つ

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けど、解呪連がまったくダメ。

ちょっと回遊するとマイジャグ3の全台合算がすこぶってる(全台合算119REG223)
3煽り=マイジャグ3か!!…で移動。


結局自分のデータは高設定ならくらいで終了。
3煽り=×末尾3=×マイジャグ3=○設定3
のお店に来てしまったのかもしれない……




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お仕事的な実戦の書き作業のはずが、原稿が……送られてこない…?




他の原稿から終わらせたんだけど20時になっても誌面企画の本チャン原稿がまだ来ない。


考えられるのは、
1.編集段階でなにかの問題発生
2.いろんな大人の事情でボツ
3.僕だけがいない街にリバイバルしちゃった



1は自分には何もできないしなぁ。

2は初めての誌面企画だったから、かーなりショックなので避けたいところ。

3を疑って鏡を見たけど、残念ながら11歳にはとても見えないツラ構え(老けたなぁ……)。





そうこうしてると1本の電話が。




「悪いんだけど、明日編集部に来れたりする?……実は、誌面企画の編集と連絡が取れなくって俺が担当になるかもしれなくって。」



「(むむ……事件か!)サトル、雛月は無事か!?」


「………は?誰だよサトルって。葛くんは無事ですか?とにかく明日来れる?」


「…無事です。調子に乗りましたすいません…」


「それじゃ明日打ち合わせしよう。ドタバタして悪いね。」


「気にしないでください編集さん!したっけー!」


「そのテンションの葛くんは死んでください」

一流のジョークで場を和ませつつ、電話を終える。



しかし、まさか初めての企画でこんなトラブルに巻き込まれるとは!

まぁ出版業ってこういう事態は避けられないんだと思います。昔の会社でも編集さん逃亡事件ありました。

何かを生み出すのって少なからずストレスがかかるので、代償行為が上手くいかないと投げ出したくなっちゃうんですよね。雛月のお母さんみたいな暴力はダメだけど←しつこい。



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昼ごろに連絡取れなくなってた担当編集さんから電話がかかってくる。


自分が担当やれますんで編集部にはこなくて大丈夫とのこと。

ホッと一安心しましたわ。実はこの担当さんは初めてのお仕事をご一緒させて頂いた方だったんで、個人的には大好きなんです。サイゼ奢ってくれたし。

ということで、神速で原稿が送られてきたので今から取り掛かります。




何が言いたかったかというと、3月はまだ1日しか稼働できてないってことと、僕だけがいない街にハマっているということです。

毎週木曜24:55を迎えるために、今日も僕は希望を捨てません。