みなさんおはようございますニコニコ

今日も1日梅雨らしいお天気になりそうですね…くもり雨

 

 

先日、娘の幼稚園で公開保育がありましたひらめき電球

私もお時間をいただいて、初日に行ってきたのですが

残り2日は行けず…しょんぼり汗

そのとき、保育園から一緒のお友達のお父さんが

見に来られていたようで、そのお父さんに向かって

『〇〇ちゃんのおとうさーん』と大興奮で手を振ったりバイバイ

『みとってー』と大アピール!!

だったそうで…笑い泣き

お友達のお父さんも照れながら応じてくださっていた

との話を聞きましたアセアセ

お友達のお父さんには恥ずかしい思いをさせてしまって…

申し訳ない気持ちもありショックうずまきましたが、

娘の可愛らしい珍行動に思わず大笑いしてしまいましたラブラブゲラゲララブラブ

 

 

冷えとは無縁に思える春夏。

実は、冷えに悩む女性はとても多いんです。

寒暖差の大きい春や、エアコンによる冷えが気になる夏。

この季節に油断していると、隠れ冷え性になってしまうかも…

 

 

冬の冷えとどう違うの?

冬は外気温が低いので、重ね着をしたり温かい飲み物で体を

温めますよね?でも、春夏はその意識が薄れてしまいます。

薄着や冷たいものの摂取によって、想像以上に体が冷えてしまうのです。

 

 

体の中が冬より冷えやすくなる

冷たい飲み物が美味しいこの季節。ついついがぶ飲みしてしまっていませんか?

冷たいものは、体の内側から冷やしてしまいます。冷たいものが入った胃が

元の体温に戻るまでには、時間がかかってしまうのです。

そして外が暑い分、室内はエアコンが効いていて、寒く感じることが

多いですよね。外で汗をかいて、そのまま涼しい室内に入ると、

汗が急激に冷やされて体が冷えてしまいます。

春夏は気温が暖かくなるのでついつい薄着に。

薄着による冷えも深刻なんです。

 

 

 

第二の心臓と言われるふくらはぎから冷えははじまる
ふくらはぎは冷えを感じにくいので、対策が遅れがち。ふくらはぎが
冷えて固まると、血液やリンパの流れが滞り、内臓の冷えに繋がってしまいます。
 
 
では、隠れ冷え性にならないために日々の生活で
簡単にできる対策をその②で書きますね。