お久しぶりです?( ̄▽ ̄;)


最後にイコラブの記事を書いたのが最後かな?


もうこれ以上ここに書くことはないのかと思っていたけど、ちょっと書かざるを得ない事を知ったもので、書く場所はやはりここしかないと思ったのでログインして見ました。( ̄▽ ̄;)



昨日(2023年1/23(月))、club345から来る2月26日に開催される『指原莉乃ファンミーティング』の受付開始の連絡が来て、\( ̄0 ̄)/と喜んでいたのですが、今朝起床してみると昨夜遅くに345mailが届いていまして。


これを読んでくださる皆さんはもうお分かりのことと思います。


ちょっと心配ですよね。心配で、しかし、私にはどうすることも出来ずに、ただこうしてファンブログに気持ちをぶつけることしか出来ません。( ̄▽ ̄;)



その人は指原莉乃のファンなのか?


いえいえ、ただの異常者です。ファンなんかでは決してありません。



お前はファンではない!と私は強く叫びたい。



最近も福岡で痛ましい事件がありました。感情のコントロールが出来ない人間が、物事の分別がつけられない人間が少なからずいる現実を受け入れざるを得ないのか。


そこで『ファン』とは何なのか、改めて考えたいと思っていたら、ネットに適当な文章を見つけたので転載させて頂きました。



恋の場合は相手からも気持ちを返して欲しい、同じように好きになってほしいといった気持ちがあるので、二人の将来を想像するもの。 例えば付き合いたい、結婚したいといった気持ちが強いのです。 一方でファンの場合はその人と個人的にどうこうなりたいといった気持ちを寄せることはありません。 ファンは言い換えればその人の「応援者」。

 

↑こちらから引用させて頂きました。



ファンはあくまでも「応援者」であって、指原莉乃の現在、過去、未来を受け入れる。


指原莉乃と対等の立場に並ばない。一歩引いた形で指原莉乃を応援する気持ちがファンなのだ。


ファンは指原莉乃との将来に希望を持たない、あくまでも「応援者」である立場を崩さない。



人間はどうしても感情の生き物だから、改めて上に記した言葉を噛み締めておきたいものです。


そして、もしも指原莉乃の言動で反感を持つことがあったとしたなら、その時はファンとは静かにその場を立ち去ればいいだけのことである、と私は思っている。



以上、あらためて心したいものです。



莉乃ちゃん、負けないでね。一ファンより