宇宙飛行士による 隔離生活を送る上での心得 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

facebook 3/25 FBより


665日間宇宙にいた、NASAの元宇宙飛行士による
隔離生活を送る上での心得の説得力がスゴイ。
https://www.cbsnews.com/news/coronavirus-social-distancing-advice-astronaut-peggy-whitson/


たしかにあれはロックダウンどころの騒ぎではないものね💦
スーパーに買い出しに行くことすら出来ないのだ。
Netflixとか見られるわけでもなく、高ストレス下で
一日中分刻みで高度な実験を続けなければいけない宇宙飛行士。集中力とか生産性を世界一本気で研究しデータを持っているのがNASAであるゆえん。


そんな宇宙ネタはさておき、
隔離生活の心得とは、
「自分自身のためではなく、より大きな目的のためにやっているという、その社会に対しての意義を忘れないこと」。


心に刻みます。
個人という幻想の重力圏から脱出する時🚀

 

 

 

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