白狐のナツメ〜不思議な仲間達③〜

昨日は、柄にもなくスルドイことを

考えの通りに書いてしまい、

なんだかなぁ…

という気持ち。

詳しくは→『逃げ場がないなんて...』

あんまり指摘めいたことするの

得意じゃないのですよね。

ただ、珍しく心がザワザワして

表現してみようって

思ったのは、

「逃げ場がない」と言う人と

過去の自分が重なったからでしょう。

自分で人生を

切り拓いて生きる

というのが、

どういうことか理解できず

気づかずに

悲劇のヒロインごっこを

していた自分。

愚かというよりは

愛おしい感じがします。

あの時も

すごく頑張って生きていたから。

その渦中にいる誰かへ

届けばいいなぁと

思いながら書きました。

幸せは、いつでも

あなたに手をさしのべて

待っています。

どうか気がついて。

さてさて、

今日は私についてくれている

不思議な存在3人目

ナツメを紹介します。
(まぁ、みんな人じゃないですけど)

1人目　妖精PUCK(パック)

2人目　剣と守護を司る　トウマ

3人目は白狐のナツメ。
目が3つあります。

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(↑ほんとは額に、もう1つ目がある感じ)

初対面で思ったことは、
3つ目のナツメ…(笑)

だじゃれ？？

私が、吹き出したら…

「おまえの発想が貧困だから
そんな名前になるんだっ！！」

と怒られました(笑)

あのね、

後でわかったんですけど、

名前は私が出会った時、

直感で浮かんだ名前になるんですよ。

(本名はね、大事なものだから

明かさないの。

というか、神様に詳しい人に

聞いたところ名乗る必要がないらしい。)

ナツメは、

650歳位。

シッポがふわふわの

大きくて真っ白なキツネ。

サイズ的には

これ位↓

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(画像は、もののけ姫と白狼さん)

智恵と経営、

時間管理とか、金銭のこととか

体調管理とか…

私の苦手分野を教えてくれます。

私が、あんまり言うこと聞かないから

時々、怒ってます(笑)

初めて会った時に言われたの。

「力というのは

使うも、使わないも

おまえしだいだ。

不思議を含めた能力、

使うというなら、

俺たちは力を貸す。

使わないなら、

俺は帰る。

おまえが選べ。」

はい、

使います(>_<)！！

て言ったら、

満足気に

「よし。」

って笑っていました。

妖精も神様のお使いも

みんな性格が色々あるみたい。

パックは妖精。
生涯、私を守護してくれます。

いつもほがらかで

ニコニコ笑っている

いたずらっ子な感じ。

トウマは
生國魂神社からきた
神様のお使い。

どちらかというと寡黙で

必要なことしか言わない。

ぶっきらぼう、だけど優しい。

ナツメは、
お稲荷さんから来た
神様のお使い。

俺様キャラというか

色々はっきり指摘してくれます。

自分勝手ではなくて

相手にとって、必要なメッセージを

適切に出すといった感じ。

よく耳の痛いことを言う…

ナツメいわく、

パックもトウマも

私に甘すぎるそうで…(笑)

「俺がきたえてやる。」

ということらしい。

ちょっと恐い。

いえ、望むところです！

ちなみに、彼は

氏神様のところの稲荷神社が

仲介してくださったみたい。

したがって、

ナツメがお仕えしていた神様は

豊受姫命様と倉稲魂命様。

ということは、

神社は、伏見稲荷大社かな？

また、遠からず

お参りに行きたいと思います。

明日は、4番目の仲間
ミントとの出会い。

シンプルな才能の見つけ方

今、この瞬間を楽しみ、自分らしく生きてゆく
「あなただからできること」を見つけて活かす

白狐のナツメ〜不思議な仲間達③〜