歯科医師・美女製造プロデューサー®︎の

小川恵子です

 

 

先日、大阪に引き続き、

 

とある同志たちのオフ会を東京でも開催しました。



 

こちらも、たくさんの方々が集まってくださいました。

 

気になる方はTwitterをチェックしておいてください飛び出すハート


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その中に、林檎屋さんがいた。

 

 

林貴士さん。



 

お土産のりんごをいただきました。

 

 

 

 

 

そのりんごのおいしさに、感激。

 

 

 

 

「感激」

 

 

 

の二文字で表現してしまうのが、本当に申し訳ないくらい

 

美味しかった。

 

 

 

ただ、甘い、とか、蜜が入っているとかのりんごは

 

 

人生で山のように食べてきた。

 

 

 

でも、このりんごは、まったく違った。

 

 

 

 

作る人の人柄で、育つ子たちがこんなに違うのか?と

 

本気で思った。

 

 


りんご本来の香りがしている。


 

 

一口、一口が、本当に優しい。

 



 

りんごの味でここまで「優しい」と感じる体験は

 

初めてだと思う。

 

 

 

 

物も事も、なんでも全部、

 

こういうことだ!と感じた。

 

 

 

一つ、一つ、丁寧に育ててもらったりんごたち。

 

愛情を込めてもらって、できあがったりんごたち。

 

 

 

私たちが、日々、食べるものたちも、

 

機械的に大量生産されたものよりも、

 

一つ、一つ、愛情を込めて育ててもらったものを

 

口にした方がいい。

 

 

 

日々、使うものたちもそうかもしれない。

 

 

雑に、苦しみの中で作られ、

 

雑に、売られている物たちを、

 

雑に、使うならば、

 

 

 

一つ一つ、愛情を込めて作ってもらった物たちを

 

愛情を込めて使ったほうがいい。

 

 

 

 

これは、口の中・歯ぐきのマッサージを提供するときも

 

同じことが言えて、

 

ただ、手技を順番にこなしても

 

相手には、何も伝わらない。

 

 

 

でも、そこに愛情を込めることをするだけで、

 

他にはない、特別なエネルギーが流れ出す。

 

 

 

1個のりんごから、大きなことを学んだ。




ちなみに、「減農薬」の本当の意味も教えてもらって


震え上がってしまった。。。