そろばんには、
珠算と暗算
があります。



珠算は、左脳を鍛え、
暗算は、右脳を鍛える。


左右バランス良く鍛える
そろばん教育。


今や習い事は、
たくさんありますが、、

役に立つまで、
習うことが
どれほど
根気、忍耐を
鍛えるか?

わかっていますか??


役に立つとは、
将来において、
習って良かったと
思えると言うことです。



大人になって、
子供の頃を振り返った時、
習って良かったと
思えることこそが、
役に立った
と言えるのです。



後悔は一生残ります。


人生、
生きていく中で
なるべく
後悔がないように
したいもんです。



人生の先輩でもある
親や先生方が
悔いのないように

子供を
導いてあげるのも

とても大切な
ことなのです。



子供の能力は無限大です。


その可能性を
途中で断ち切るのは
親の責任
でもあります。


子供の意見を
尊重することは、
とても大事ですが、
尊重ばかり
でも
良いことばかりでは
ないのです。



頑張る=我慢する
我慢する=達成感が得られる
達成感=人を成長させる
人を成長させる=自信になる
自信が付く=前向きになる



我慢する力が、
大人になった時に
辛いこと、悲しいこと、
乗り越える力にも
繋がると思います。


そろばんは、
社会で(進学・就職)
役に立つ資格が
取得できます。

資格=3級合格

資格を取得しないで
辞めてしまえば
習った意味がないのです。

月謝をドブ捨てたと
同じになってしまいます。





1人でも多く、
そろばんの良さ、
また、
そろばん習って良かったと
思えることが
先生方の願いです。

その願いだけで

日々、

そろばん教育発展
のために、
頑張っています。


そろばんは、
計算が速くできるだけ
ではないんです。


人としても
成長
させていくのです。


そろばん上級者の卒業生は、
社会に出て、
様々な企業に就職し、
また独立し、
成功している人が
たくさんいるのです。


そろばん上級者は、
弱音を言っていたら、
上級者になれないので、
子供の頃から
そろばん教育で
培った忍耐が
大人になって
役に立っているのです。


そろばんの問題は、
どのくらい難関か?
わかりますか?

1級合格は、
わずか約18%

難関学校進学率より、
難関だと思います。

高校生、大学生でも
1級合格が難しい。

それを小学生が合格する
生徒もいます。

小学生で
1級合格できて
しまう子の
ほとんどが
難関学校の
進学率が高いです。


そろばん教育で培った、
能力は
大人も驚かすほど。