色んなWebサイトを見てたりアプリの説明やサポートページを開いた時はにページ全体が英文のページでさっぱり意味かわからない時とかは皆さんはありませんか?
今回は英文のWebページを一発で日本語ページに変換してくれるGoogle日本語翻訳の設定方法を紹介しておきます。
一回設定してしまえば後は英文ページから予め登録したブックマークレットを呼び出し1タップするとだけです。
今回ブックマークレット言うのをSafariのブックマークに登録する方法になります。
①
次のブックマークレットをiPhoneからコピーして下さい↓↓
javascript:void(0);void(0);void(0);void(0);void('Add%20this%20text%20into%20the%20code%20to%20suppress%20the%20tooltip%20with%20long%20script');void(0);void(0);void(0);void(0);void(0);void(0);void(0);q=location.href;void(location.href='http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u='+q);
②
次にSafariを開いて今回はGoogleページを開いてそのページをまずブックマークに登録します↓↓
名前は予めわかるように「Google翻訳」などと登録して右上の「保存」をタップして下さい
↓↓
③
ブックマーク登録完了したらもう一度ブックマーク画面にし左下の「編集」をタップし「Google翻訳」を探しタップし編集画面にします
↓↓
④
編集画面のブックマークURLの1番右にある❌マークをタップし全てのブックマークURLを削除して下さい↓↓
↑↑
全て削除したら写真にあるように削除した場所に最初にコピーしたブックマークレットをペーストして下さい。
*ブックマークは使い易い様にブックマークの上の方へ移動しておくと呼び出すときや使う時に便利です。
これで設定は完了でしす。
⑤
では使い方ですがここからは説明はある程度省きますか単純にSafariから英文ページが表示され困ったら先ほどの「Google翻訳」と登録したブックマークを呼び出しタップするだけです。
↓↓
では使った感じを載せておきます。
Wikipediaで「スティーブジョブズ」などと検索し英文ページを開くとこんなページ
↓↓
↑↑
英文で何のことやらよく分かりませんよね。
Google日本語翻訳のブックマークレットを呼び出しタップすると↓↓
↑↑
はいはい、ちゃんとページ全体か日本語翻訳されてますよね。
因み僕は色んなブックマークレットを登録してSafariからFacebook、Twitter共有やEvernoteへWebクリップしたり「後で読む」サービスのPocketやReadabilityなど、またダウンロード系アプリのブックマークレットも登録しいちいちダウンロード系アプリから動画を探さなくてもSafariから直接探しそのままアプリへ保存出来るなどと便利なブックマークレットを沢山登録してます。
これは僕の一部のブックマークレットです↓↓
Safariは軽くてシンプルなぶん機能も少なく充分とは言えない所もあります。
そんな時のために皆さんも上手くブックマークレットやURLスキームを利用し快適にまた便利にSafariを利用して下さい。
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