アメブロをチェックしていたら、
いつぞやの下書きを発見
ケリーの記録の為にもアップさせてもらいます
(という事は4月のお話です・・・)
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来月にまた歯医者さんに行くのですが、
宿泊施設に証明書が必要なので、早めに病院へ
毎年混合ワクチンを接種していたケリーですが、
今年は抗体価検査をしてみました。
(宿泊施設に抗体価検査の証明書で宿泊が可能か事前に確認済み。)
毎年フィラリアの血液検査の時に採血での健康診断もお願いしているのですが、
今年は追加で抗体価検査もお願いをしたので、
1ccの採血となりました。
抗体価検査の結果は後日。
(抗体価検査では、
まだ十分に体の中に抗体が残っているので、
年に1度の追加のワクチンは延期になりました。)
フィラリアはマイナス
そして採血での健康診断
今年6歳になるケリー
1項目だけ気になる数値が
クレアチン 1.7
正常値が 0.4~1.6
正常値に近いとはいえ、少し高め・・・
クレアチンが高い=腎臓疾患を疑いますが、
BUN(尿素窒素)は24
念のため一度尿検査をしてみましょうという事でした。
大丈夫だよね~と思いながらも、内心はすごく心配だった私
フードドライヤーを買ってから、オヤツはお肉中心になっていたり、
フードにもお肉やお魚などをトッピングしていたので、たんぱく質の摂りすぎが原因かななどと思ったりもしました
朝一のおしっこを持って受診
尿比重を測定してもらいました
尿比重 1041
しっかり濃いおしっこが作られているので、大丈夫との事でした
ホッ
検査で異常が見つかるのは、腎機能の約7割が既にダメになってからだという事を知り、驚きました。
念のため、半年後に採血と尿検査をお願いしようと思います。
年齢を重ねると共に病院にお世話になる事が増えるのは、
人もワンコも同じですが、
出来るだけ早期発見、早期治療が出来るように念入りにチェックをしたいと思います。
もー、難しい話ばっかりつまんないわぁ
あたちは、元気でしゅよーーー
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