こんにちは〜
じゅんじゅんこと廣瀬順子です。
ひとつひとつを考え込まない!
あるがままを受け入れて、
自分に嘘つかない生き方を
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#2 生まれ持った病気は読まれましたか?
さて、夏になると病院へ行き、首に針を刺して膿を抜いてもらってた私。
それをずっとみていた母。
もう心配でしかないよね。
この間、母に私の幼少期の記憶を聞いたことがあったの。
すると、返答は
「病気のことしか覚えてない」でした。
私には他にもいっぱい思い出はあるんだよ!
でも母は、病気のことが一番の思い出。
そこまで心配してくれてたんだよね。
もともと母は、
子どもに大きな怪我をさせてはいけない とか、
女の子だから傷が残るといけない。
という思い込みがあったようで、
2.3歳の子が階段をのぼるときも、
後ろをついてまわり、手をお尻辺りに出して、子どもが落ちないようにしてたぐらいな人。
そんな【〜ねばならない】のような
【〜してはいけない】のドンピシャなことを私が受けてたわけです。
そりゃ心配でしかないよね。
そんな夏を10年ぐらい繰り返したかな。
お楽しみに♡