こんにちは〜
じゅんじゅんこと廣瀬順子です。
令和に入りわが家は、1日から命の授業が始まりました。
ひとつひとつを考え込まない!
あるがままを受け入れて、
自分に嘘つかない生き方を
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というのは、
身内で亡くなった方がみえたので、その方が亡くなられるまでの話を聞いたり、
どんな人柄だったのか。
どんなことをされていたのか。
どんな亡くなり方だったのか。
など
いろ〜んな話を聞きながら、
その人の想いを子どもと一緒に想像していました。
そして初体験として、
お葬式、初七日まで経験させていただき、
子ども達はいろいろ想ったことがあったようです。
例えば
「魂は今 近くで飛んでるの?」
「なぜ体を燃やすの?」
「体を燃やしたあと、肉(体は)どこに消えたの?」
「骨硬かった〜」
など、ほんといろいろ思ったようです。
私自身はお通夜から参加させていただき、
人の本音も立前も両方が見られた気がします。
人は生まれた時から死に向かっています。
これは誰しもが同じ。
時間は有限です。
だからこそ、
やりたいことを思いっきりやったり、思いっきり楽しんだり、
未来を決めつけずに、今を目の前のことを精一杯生きる。
あなたも命尽きるまで、生きることを楽しんでくださいね。