こんにちは〜
じゅんじゅんこと廣瀬順子です。
ひとつひとつを考え込まない!
あるがままを受け入れて、
自分に嘘つかない生き方を
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#5 バス通学は読まれましたか?
まだの方はこちらからどうぞ。
さて、バス通学だった私が小学4年生になった時、代議員に立候補しようと思って、立候補したわけです。
それは生徒会をやってみたかった気持ちと、
人前に立ってみたい好奇心と、
人に「すごいね〜」と思ってもらいたかったのと、
当時の気持ちを思い返すと、
たぶん「私という人間がここに居ることを承認してほしかった」んだと思います。
クラスの中からはクラス代表として選んでもらえ、立候補できる事になりました。
でもね、いざ立候補してもバス通学の私のことを知っている人は、ほとんどいないわけですよ。
ここで現実をみたわけです。
私という存在が小さかったこと。
不当選だったこと。
それを私は
【挫折】ととってしまってたのです。
完全なる思い込みですけどねー。
でも、それが今の私に繋がっています。
自己肯定感やセルフイメージに、ですね。
そして次に、私が経験したことが
#7 一週間の無視です。
ちょっと暗めの話が続いてますが、
当時の私の捉え方が暗かった、ただそれだけです(笑)
落ち込まず、聞き流してくださいね!
では、次回もお楽しみにしてくださいね♡