こんにちは〜

ひとつひとつを考え込まない!
あるがままを受け入れて、
自分に嘘つかない生き方を

じゅんじゅんこと廣瀬順子です。


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#11 記憶にないは読まれましたか?

まだの方はこちらからどうぞ♫

 


青春時代の記憶がない私でしたが、
実は家庭の方に心は向いていたのかもしれない、という話でした。


家庭に向いていた、というより、

むしろ
【嫌だと感じていた心に蓋をして、
無いものだと思い込もうとしていた】


この表現のがピッタリくるかも。



その一つとして、父でした。



この頃までに父の行動で、私にとって嫌な部分が私の中で積もっていってたのです。



例えば、

さかりの時期の飼い猫に向かって、うるさい!と枕を投げつけたり。

7つ離れた妹が赤ちゃんの時、夜泣きをあやしている母に向かって、うるさいわ!といったり。

お酒に酔って、絡んできたり。


などね。



相手を傷つけるかもしれないと、勝手に思い込んでいた本心は、誰にも言わず、
蓋をするようになっていってたのだと思います。


蓋をして、自分さえ我慢すれば、
そして関わる時間を最小限にすればすむだけだから。


これが
【自分にとって嫌だと感じてる本心に蓋をする習慣】が作られはじめてたんだと思います。



そして、相手からどう思われるか、も気にするようになっていったように思います。





っていってもさ、

私はこの頃から思い込みが激しかったんだ〜笑


その勝手な思い込みに振り回されてるわ!と
書いてて感じてしまいました。笑

あっ!大人になった今でも、その癖は残ってます。


だからどうしたいか、ですね。


と、話しがそれちゃいましたが、



次は
#13 手術  です。


お楽しみに♡