こんにちは〜
じゅんじゅんこと廣瀬順子です。
青春時代の記憶がない私でしたが、
ひとつひとつを考え込まない!
あるがままを受け入れて、
自分に嘘つかない生き方を
* * * * *
#11 記憶にないは読まれましたか?
実は家庭の方に心は向いていたのかもしれない、という話でした。
家庭に向いていた、というより、
むしろ
【嫌だと感じていた心に蓋をして、
無いものだと思い込もうとしていた】
この表現のがピッタリくるかも。
その一つとして、父でした。
この頃までに父の行動で、私にとって嫌な部分が私の中で積もっていってたのです。
例えば、
さかりの時期の飼い猫に向かって、うるさい!と枕を投げつけたり。
7つ離れた妹が赤ちゃんの時、夜泣きをあやしている母に向かって、うるさいわ!といったり。
お酒に酔って、絡んできたり。
などね。
相手を傷つけるかもしれないと、勝手に思い込んでいた本心は、誰にも言わず、
蓋をするようになっていってたのだと思います。
蓋をして、自分さえ我慢すれば、
そして関わる時間を最小限にすればすむだけだから。
これが
【自分にとって嫌だと感じてる本心に蓋をする習慣】が作られはじめてたんだと思います。
そして、相手からどう思われるか、も気にするようになっていったように思います。
っていってもさ、
私はこの頃から思い込みが激しかったんだ〜笑
その勝手な思い込みに振り回されてるわ!と
書いてて感じてしまいました。笑
あっ!大人になった今でも、その癖は残ってます。
だからどうしたいか、ですね。
と、話しがそれちゃいましたが、
次は
#13 手術 です。
お楽しみに♡