こんにちは〜
じゅんじゅんこと廣瀬順子です。
先週、家庭訪問がありました。
ひとつひとつを考え込まない!
あるがままを受け入れて、
自分に嘘つかない生き方を
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今回の小5チップと小3デールの先生との会話は、
実にホメホメばかり!
正直びっくりでした。
全く想像と違ったから(笑)
でもね、
私の本心は面白くなかったんだよねー。
その話を旦那にしたら、旦那曰く
私がそんな子育てをしてるんだよ!
って言われてしまったんだよねー。
ザ・まじめを無意識で育ててしまっている!!
そこに気づかされました。
良い悪いとかではなくね。
ホメホメは、まあいいとして、
少し前に先生から直接電話をいただいたことがたって、その話をしたわけです。
内容は宿題のことね!
宿題をしていなくて、
かなりのページが溜まっている。
このままでは授業に支障が出るから、
家で宿題を見てあげてほしい、
という電話でした。
なんかよく似た事を1年前もブログに書いた気がするけど…
まあ、宿題は本人が「やる」を選んだから、
私ができる事で協力してクリアしたわけですが、
宿題をする理由に
こんな事を先生はおっしゃられていました。
【机に向かう習慣を身につけてほしい】と。
あまり私にはピンとこなかったんだけど、
でも以前にも違う先生から言われたことがあったと思って。
【机の前で何をしていてもいいけど、
机に40分向かう事を習慣にしてほしいと。】
40分というのは、
学年×10+10=机に向かう時間 (分)
例えば、
3年生×10+10=40分 となるわけです。
これが1日の最低机に向かう時間だそうです。
まずは、内容ではなく習慣を作る!!
そこなんですね。
そうすれば、まずは座っている事に違和感がなくなるからだと。
たしかに、こういうやり方もありだね!
私は一緒に好きの種を探す、
これもありだと思っているわけで。
机に向かうかどうかは別として、
習慣にと思うなら、
好きな事を見つければどれだけでも人ってやるんだよね。
それを見つければ、
自然と習慣になっちゃうんだよね。
まあそれは、その子その子のタイプにもよるんだろうけど、
どちらが良いとかはないと思う。
ただあなたが
【子どもにどんな大人になってほしいと思っているか】
そこだけだと思います。
そこがあれば、手段は何でもいいんだよ。
世の中マイナスな関わりはないわけだから。
ヒール役の人もあなたに何かに気づいて欲しくて関わっているわけですから、ね。