ういっす。
こんばんわ。
深夜に宣伝。
テレビにでます。
2012年10月1日(月) よる9時~11時15分
平成24年度文化庁芸術祭参加 日中国交正常化40周年特別番組
『強行帰国~忘れ去られた花嫁たち~』
まあ、うちの主宰がこのドラマの脚本をやるということで、出演の書類審査と簡単な面接で出演が決まりました。
土城すげー!( ̄▽ ̄)

日中国交正常化40周年特別番組ということで日中の友好を描くのかと思いきや相当中国にも日本政府にも、結構切り込んだ内容になっていて台本を読んだときは驚きました。
まさに、国と国が正常な形でかかわるという事がどうゆうことか真摯に描いたドラマだと思います。
僕は記者役で当時はやった髪形をしています。
探してみてください。
出演してなかったら切られたなとこっそりおもって、気をつかってやさしく接してください。
お酒を一緒に飲んでください。
参加したシーンでは倍賞美津子さんがいらっしゃり、すばらしかった。
いるだけで絵になる。
スターだから色眼鏡でみてるつもりもないのですが。
しゃべられるともっと素敵でした。
倍賞美津子さんは帰国する女性達の代表を演じられているのですが、あと、11人僕のおばあちゃんよりの年上の女性がいらっしゃったのですが、芝居にたいする、真摯な態度におどろかされました。
ひとりひとりが、実際に帰ってこられた方たちを演じていらっしゃるのですが、自分は日本語ができないから、インタビューをしても答えに戸惑う演技するよとか(記者なのでインタビューする)、ここのシーンはつかれきっているから、反応鈍くしゃべるとか。
ほんとに自分の役を大切にされ演じられていて、ただでさえ、テレビなれしてないのに、高レベルーっと思って相当気が引き締まる思いでした。
成田空港から、次の撮影場所に移動する際バスで移動したのですが、そのときに87歳のおばあちゃんとはなしました。
めちゃくちゃ元気で、前日23時まで撮影したといってたのに、移動中ずっとしゃべりっぱなし。
昨日炎天下の中撮影だったんだけど、渡哲也さんが自分より先にと影に入るようにとみんなこっち来なさいと、日陰に案内してくれたエピソードやら、50年以上キャリアがあって、元俳優座の女優さんだったとか、色んな裏の話を話してくれました。
原田芳雄さんが私のことママと呼んでて、ご飯たべさせてやっていたとか。
おばあちゃんあなどりがたし。

一緒に記者をやった櫻井 麻樹さんとの写真を添付。
いい役者!
しかも、めちゃ優しい。
練習にもめちゃ付き合ってくれた。
ありがたし。
女子デカってドラマにも、準レギュラーとして出演されてたそうです。

監督の三城監督がやさしくでも情熱的でだから携わってる人達がほんとに真摯にやっているんだろうなぁとおもいました。
役者を持ってきたものをベースによりよく伝わる表現を案内していくような感じで、役者はほんとみんなやりやすさを感じていたとおもいます。
で、話が、かなり切り込んだドキュメント。
今、日中関係が取り出されているなか一石を投じる作品になるんじゃないかなと思います。
ついでに大谷探しもたのしめるので、よかったら。
見てください。

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気持ちというものは、どんなにこの思いを忘れないようにしようとしても、手で汲んだ水が指の間からこぼれて無くなってしまうように消えていく。

いつでも取り出しできたあの時の気持ちはいつの間にか、いつもの引き出しにはなくなった。

それでいいんだろう。

今は違う引き出しから、違う思いを取り出している。
僕はそれでも幸せだから。
ちょっと前誕生日でした。
彼女が祝ってくれて、ケーキなど食べました。
友達からもプレゼントもらって。
mixiやらフェイスブックなんかで、メッセージたくさんもらって。
ありがたいなぁーなんて思いつつ。
誕生日を過ごしたのですが、僕32歳になりました。

32ったら、もうまぎれもない大人。
変わりはじめてる自分の心境はさておき。

ただ今日は完全に大人の遊びに興じてきました。

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初水タバコ。
ご存知でないかたの為に解説させていただきますが、水タバコってのは。
身体に害のないタバコらしいです。
ニコチンやタールが入っていませんので、タバコを吸わないひとや、身体を気を使うあなたでも大丈夫!
水を通すので歯も黄色くなりません。
いろんな味が選べました。
ハーブとかアールグレイとか、バニラとか。
今回はアップルキャンディを試してみた!
一発目からの暴挙だと言われるでしょうが、アップルキャンディしかないと
おもったのです。
32歳フィーリング。

いざタバコを吸うだんになって、タバコの吸い方を店員さんが教えてくれました。
普通のタバコみたいに肺に入れない。
入れるとむせる。
ちょっと普通のタバコと違うようで、店員さんは舌で味わうんですといってました。
ソファーでリラックスしながら、煙を吸う。
吸うと水のタンクがポコポコと音がなりなんだか心地よかった。
二時間いましたが、友達と話ししてるうちにいつの間にか時間がたっていました。
身体じゅうからキャンディアップルの甘ったるい匂いがその後も家に帰って風呂に入るまでしつづけました。

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その後、ブラジル料理屋さんで、知り合いがイベントをやると言うのでいってきました。
ブラジルの音楽をききながら、ブラジル料理を堪能。
ブラジルの人って豆と肉が好きみたいで、口の中もそもそしっぱなしでした。
なんか、新しい感触でした。
美味しかった。

音楽ユニットらしいんでしがダンサーさんもいて、最後の方はみんなで踊っていました。
ブラジルのダンサーは陽気。
楽しそうに踊る。
部屋にいるのに太陽に拝んでるように見え。
50歳くらいだと思うけど、ずっと笑顔なんだけど、一瞬好きな笑顔があってキュートでした。

底抜けに明るい笑顔には救われます。

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そして、最後の締めはBAR。
友達の友達がやってるというので、いってきました。
恐ろしくおしゃれなBAR。
暖炉があってそれも、照明の役割りを果たしている。
ただ、暖炉おしゃれだけど、熱い。
クーラーついてるから、心地よいのだけど。
逆エコ。

・・まーそんな事はどうでもよろし。
とにかく、おしゃれだった。
いきなり、クルミのリキュールがでてきて、とってもあまくてクルミの香りが幸せな気分にしてくれました。

ブラジル音楽聴くからといって、アロハシャツ的な服を着た僕は場違いな気がしましたが(´Д` )

楽しかった!

でも、もういいや。
あわねー。

次は花火やら祭りやらいくんさ。
わーい。