最近は
横道世之介
の番宣で色々な番組に出させてもらってます。
とにかく、この映画を多くの人にあるモノにしたいから。
自分しょっちゅう言ってるけど
この世に映画横道世之介は存在してるけど、観ない人にとっては結局ないモノだと思うの。
そして、その事に対して、別に観たい人だけが観て、わかる人だけわかればいいしは嫌。いいわけには使いたくない。それで悔しいと思った事がたくさんあったから。自分はおもしろいと思ってるのにお客さんが入らなかったり。本当に悔しいから。たがら、ちとそれ卒業。
これもよく言ってるね。
自分が表に出て、とにかく存在を知ってもらいたい。で、興味持ってもらって、劇場に足を運んでもらいたい。
で、それから自分の過去の作品、これからの作品に興味持ってもらえたら最高。
繋がっていくからね。
本当はね、、自分としては、正直、作品観てもらったら、それで自己紹介は終わりなんです。
興味を持っていただけるのはありがたいんです。けど、普段の自分なんて知ってほしいとは思わない。
トークしてる自分は自分やけど、ふつーに居るつもりやけど、あれだけやないよ。全然。ふつーに。
おれ25年生きてるからね。ぺーぺーやけど、まだ。
それよりも
現場でやってる事、起きてる事を観てほしい。
そっちが自分の主戦場だと思うし。
そこで色々言われたい。上等。
でも、本当いい経験させてもらってる。
違うパワー使うしね。
で、そこで活躍されてる方々のエネルギーも感じた。みなぎってる。
心からすごいと思った。
みんな自分の居る場所で、戦ってんだなあと。
それて見えてなかったなあ
映ってる事がすべてやないよ。
ただ見てただけのとこあったなあ
勘違いしないどこって思った。反省した。
あーだこーだ言うのは簡単やから。
みんなすげえ
感謝。
今まで避けてた事を、自分なりの関わり方で向かってみたら、面白い事たくさんあった。感謝。
昨日横道世之介に関わった友達から
あの映画に関わった人は得する。ってか幸せがはいってくんのかもね
てメールが来た。
そんな体験をしたんだって。
自分もまさしくそれ真っ只中。
是非!!!!!!
みんなが素敵なんだ、この映画。
いえい