今日は話題を変えまして。プロ野球の話題に触れます。プロ野球は、後半戦に差し掛かり、セリーグは、今のところ、広島カープの独走。パリーグは、ソフトバンクと日ハムが競り合いですね。今年は各球団に新監督が就任したケースが多く采配の良し悪し言うわれてますね。横浜denaのラミレス監督は、新監督ながら3位と順調に勝ち星進んでいます。逆に阪神タイガースの金本監督は、6位と苦戦強いられ、もう阪神タイガースファンから解任論が浮上してます。僕の予想では、今年解任はないでしょう。巨人の高橋監督は、2位にいますが、チーム内で色々あるみたいですね。僕が思うに一番この監督解任してチーム事態を変えたほうがいいなと思うのは、今年は、オリックスの福良監督ぐらいでしょう。以下今年の状況で、今現在2016年から10年後の2026年にはどんな監督がチームを引きいてくれてるか予想してみたいと思います。予想ですので温かく見守って頂きたいと思います。まずはセリーグから。

読売ジャイアンツ(巨人)
現高橋由伸監督
10年後
巨人は、三人挙げたと思います。
まずは一人目現捕手阿部慎之助。まあこれは、確率が高いとみていいでしょう。
二人目が内海哲也投手。意外性にも見えますが、選手会長経験者でチームにも顔利きそうですね。すぐにとは言わずに阿部の次かもしれませんね。
三人目が亀井善行外野手ですね。阿部と内海のどちらも監督をできる状況にあらず仕方なしに、亀井と言う感じですね。
以下の三人が巨人のチームの顔でしょう。松井や桑田は、メジャーに行ってて、また本人たちも興味ないでしょう。
ヤクルトスワローズ(ヤクルト)筆者もファン
現監督真中満
10年後、ヤクルトも三人挙げたいと思います。
一人目が青木宣親現マリナーズ
青木はフロント、ファンともに監督をやって欲しいでしょう。10年後は、だいたい真中監督と同じくらいの年齢で、経歴、実績申し分なしでしょう。
二人目が
石川雅規投手、石川は、ヤクルトの投手として、入団からいままでずっとヤクルトを支えてきた。投手で、元選手会長の経験もあり、引退後何かとヤクルトに貢献してくれるでしょう。
三人目が宮本慎也現解説者、宮本は、10年後と言うより5年後に監督していそうな感じですね。宮本も選手会長経験者で実績ともに申し分なしでしょう。以下のとうり10年後ヤクルトの首脳陣にいる人達でしょう。現時点で、真中監督より、年上の人をもって来るのは、難しいので、古田元監督や、高津元投手は、難しいでしょうね。
広島カープ。(広島)
現監督緒方孝市
広島は、候補者が多そうなので三人に絞りましょう。
一人目が黒田博樹現投手、間違えなく10年後監督してそうですね。黒田は、ファン、フロント、共に人気があるので、チームを纏めるのがうまそうですね。加えて現役の実績申し分なし。広島の監督は、怖そうですね。
二人目が、前田智徳現解説者、前田もチーム、フロントに絶大な信頼がありそうなので、あり得そうですね、前田は、高卒ですが、現広島の監督の緒方監督も高卒なので、広島には関係なさそうですね、後は、本人のやる気次第かな?
三人目が、新井貴浩現内野手、一番あり得なさそうで、一番あり得得そうですね。もし黒田、前田の二人にやる気がなかったり、監督して、実績を残せなかったりしたら、監督候補がいなくなり、仕方なしに新井になる可能せいがありそうですね、新井、お前阪神タイガースおったやろ(笑)また新井うまいことさらっていきそうですね。まあ実績は一様申し分ないか。他に現阪神監督の金本監督が広島で監督している可能せいや現解説者の佐々岡投手など候補には、困らない。

中日ドラゴンズ
10年後は、4人の候補を挙げたいと思います。
一人目が和田一浩現解説者、和田は、西武の印象も強いですが、中日でも、落合監督の下で4番5番を打ってAクラスに貢献しました。また元捕手としての経験が監督経験にも行かせますね。それに和田は、岐阜県の出身で、ファンやフロントも期待してるでしょう。中日には、東海出身意外には、受け入れないと言う独特の風潮があります。
二人目が、荒木雅博現内野手、荒木選手は、高校卒業から、長年ずっと中日一筋で、中日黄金期を支え選手会長も勤めた実力者です。落合GM や、フロント、ファンともに人気もあり、まず引退したら、監督をやってそうです。もし10年後落合GMがGMを続けてたら。間違えなし、東海出身者では、ないですが、問題なしでしょ。
三人目が、岩瀬仁紀現投手です。岩瀬投手も、荒木選手と一緒で、中日黄金期をクローザーとして支え、全人未到の日本セーブ記録を誇る記録もつ人です。ファン、フロントにも、信頼暑く。申し分ないでしょう。加えて、愛知出身と言う強い地盤もあります。ただ岩瀬投手は、職人向きで監督と言うイメージはないですが。10年後は、なにがあるかわからないですね。
四人は、小笠原道大現二軍監督です。小笠原は、どちらかと言うと日ハム、巨人とイメージが強いですが。最後は中日で引退して、そのまま、二軍監督になりましたので、可能性がないわけがないのですが、地元ファンは、小笠原イコール中日と言う実感が沸かなそうですね。でも、横浜の監督のラミレスの例もありますので大丈夫でしょう。
以下4人を挙げさしてもらいましたが、中日は、落合GMがGMをしてるかしてないかが鍵を握りそうですね。後、本当は、山本昌選手を挙げたかったのですが、山本昌さんは5年後になりそうなので、会えて挙げませんでした。
阪神タイガース
阪神は、生え抜きが少ないので難しいですが、候補3人挙げたいと思います。一人目が鳥谷敬現内野手ですね。まず間違えないでしょう。大学卒業から、阪神タイガース一筋、選手会長も勤めた。ミスタータイガースです。早稲田卒で、長年遊撃手を守り、出場記録もつ、彼しかいないでしょう。岡田元監督に経歴がそっくりですね。
二人目が、赤星憲広現解説者ですね。赤星は、現役時代は短いですが現役時代の二度の優勝、五年連続の盗塁王、選手会長と大した実績です。阪神ファンからも、人気があり、監督候補になりそうです。ただ引退仕方でフロント揉めたのでそこを解消すればかな?
三人目が藤川球児現投手です。藤川は、05年優勝にも貢献しJFKとして、ファンからも人気があります。メジャー挑戦して帰って来ましたがそれでも阪神タイガースのフロント、ファンからの信頼は、暑いですね。以上三人を挙げましたが鳥谷選手が候補に近いですね。もうどうしょうもなくなったら、外国人監督にマートン選手が監督も有りだね。(筆者期待)
横浜denaベースターズ
横浜は、最近できた球団で、加えて、元から外様の監督も多いので難しいのですが、そんな中かから三人を挙げました。
一人目が、三浦大輔現投手です。三浦投手は、前々の球団大洋からずっと横浜で投手して活躍しており、ファンからハマの番長として人気があります。大概横浜からfaする選手が多い中、三浦投手は、横浜一筋なので、フロントも期待したいでしょう。
二人目が斉藤隆現パドレスフロント?ですね。
斉藤は、現役時代、投手して、横浜を支え、98年の優勝をに貢献をしました。その後、メジャーで抑えとして活躍した実績もあり、横浜ファンからも人気があります。フロントとしても、横浜に戻ってきて欲しいでしょう。今現在は、パドレスにインターとして経験中で、将来指導者として戻ってきてくれることでしょう。
三人目が、村田修一内野手現巨人です。村田選手は、2000年代の横浜の四番として、本塁打王二回取った実績があり、候補としても、申し分ないですが、ファンは、巨人に移籍した時の騒動が影をちらつかせます。ですが外様監督の多い横浜の監督なので、村田選手が監督として、横浜に戻ってくる可能性がないとは、言えませね。他にも、内川現ソフトバンク選手も可能性があります。後大魔神として、横浜黄金期支えた佐々木投手は、監督候補に毎回上がりますが後5年で監督になれなければ、10年後は、厳しいので、候補には挙げませんでした。以上セリーグを挙げました。パリーグは、次回に回します。