始まりました。おでん屋巡り、4日目の夜は、盛岡のおでん屋根菜屋です。入るとスリッパが用意されてて、カウンター席とテーブル席があって、家庭的雰囲気をもった店でした。店の店主は、アットホーム感じでで、どんな話題でも話のできる人でした。店主の話を聞くと、大学は明治大学の法学部見たいで、俳優の松重豊と同級生で仲がよかったそうです。ある意味凄い店主です。メニューには、酒場放浪記で有名な、吉田類の入門メニューがあり、店主に聞いたてみたら、お好きだそうです。実は筆者も大好き。おでんの種類は、店の名前のとうり、根菜のおでんが豊富で他にも、野菜系は多くありました。また、季節ごとのおでんがあり、私が頼んだのは、揚なすのおでんでした。変わっていたので、驚きましたが実際は、美味しかったです。後大根は、とても大きく、たべごたえがありました。筆者オススメは、雫石の厚揚げで、名前のとうり、岩手の雫石で作って厚揚げで、とてもボリュームがありました。詳しくは、写真で、サイドメニューも充実していて、野菜、魚、肉と豊富でした。値段はおでんの種が一番高くて300円(1品)のみ後は、180円物がほとんどでした。サイドメニューには、色々料理の説明が書いてあって、分かりやすいです。サイドメニューにとうふようがあって、説明に、東洋のチーズと書いてありました。僕はとうふようを知らずに頼み、出てきて、チーズじゃないだと知りました。琉球の名物料理で、中国のふにゅうに似た料理です。けど美味しかったです。おでんは、注文受けてから作るやり方でした。店主の優しさに癒されました。是非に皆様も、