テフロン加工のフライパンで、貴方は猛毒料理を作っていた! | 人生を変えたい人々に贈る健康宅配便

焦げがつかず、洗うのも簡単な
テフロン加工のフライパン。
一般家庭でも多く使われているようですが・・・

テフロン加工は、通常フッ素樹脂加工と呼ばれ、
テフロンは、米デュポン社の商品名です。

そのデュポン社の研究報告では、
フライパンが350℃以上に熱せられると、
人体に有害な毒ガスが発生する恐れがあると
発表しています。

そして、このガスを吸い込むと・・・
のどの痛みや熱、寒気、息が上がる、胸が苦しい、
不快感、頭痛、せきなどの風邪に似た症状を起こす
恐れ
があるとされます。

実際、国民センターには、“じんましん”が出るようになった、
飼っていたインコが猛烈に苦しんで死んだなどの訴えが
寄せられているといいます。

また、一般的にフッ素樹脂は、300~400℃の高温に
なるとフッ素が不安定になり、猛毒物質を発生させると
されているのです。

空焚きが一番悪いとされますが、実はそれだけでなく、
ウィンナー1本、お餅1個だけを焼くなどの使い方をした
場合でも、空焚きと同じ状態になり、表面温度が上がり
過ぎて、危険な状況となります。

実験では、フッ素樹脂加工のフライパンとIH調理器の
組み合せはもっとも危険のようです。
薄いフライパンだと、1分間の加熱で370℃に達すると
されています。
IH調理器でテフロン加工フライパンを使う際は、
十分気を付けた方がよいでしょう。


【桜井貴明 公式ブログ】
 http://hadou21.com/ 


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