元旦から、日本中を揺るがした地震。
以降も、震度5弱など何度も繰り返しショボーン
どうなるのかな⁉️と思いつつ社内の連絡を
取り合う時間。
被災地の社員も、一旦家に戻ってはいますが
壁も剥がれたところあり、天井ひび割れあり。
「なんとか住めます」と…
停電はないけど水が出ず、お風呂に入れないと。
寒いときだから温まりたいだろうに赤ちゃん泣き

金沢駅近くの事務所は、
「物が散乱してぐちゃぐちゃです」と所長。
片付け隊も派遣しないと少人数では大変かな?
とか想像。
そんなことやら、今回の社内連絡の課題とか
洗い出しながら、申し訳ないですが
ゆっくりしていました。
が、夕方になると、また大事故のニュースガーン
うそやろ??って映像。
刻々と炎に包まれるJALの飛行機。
うわぁ驚き驚き驚きと思っているとき
ハッ‼️とした。
この飛行機は新千歳から!?
北海道の友達の娘が、そろそろ東京へ戻る
よね?と慌てる不安
LINEする手が震えてきそうなくらい。
「ガガちゃん(娘のニックネーム)、
まだ北海道いるよね⁉️」とグループLINEで
確認する。
「いま新千歳です」と。
良かったぁラブラブ 
その時点では、まだ乗客の状況も不明でした。
まずほっとした瞬間でした。
たまたま、成田への飛行機を予約していて
ほぼ影響がなかったようです。
しかし、新千歳にいると何が起こっているか
分からないようで、周りから連絡が来て
驚いたそう。
続報ではJAL機のみなさんは全員脱出できたと。
涙がにじむ…

その後、海上保安庁の飛行機側は5名も
亡くなる事態に心が萎えそうになります。
どちらに落ち度があったのか?など不明ですが
5名の方が命を落とされたことが残念です。
ご冥福をお祈りします。

Webにもありましたが元旦の『最強開運日』に
なぜ、こんなことが起きたのか⁉️と…
自然には抗えないとはいえ、
ほんま、神様 頼むわぁ~と心底思いました。
大難が小難になったかもしれませんが
あまりにもひどいネガティブ

そして、被災地が停電をしている場所では
3日目を迎えます。
そろそろ携帯基地局の電源が枯渇して
携帯電話は充電できていても
電波は飛んでませーんの状態になります。
できれば、早めに役場とか公共施設へ移動が
懸命と思います。
公共機関には基地局付の電源車とか来ますから。
できない場合、どうやって連絡を取れば?
自分も課題として考えなければと思います。

そう、今年のふるさと納税
石川県能登半島地域の市町村にと思います。
ピンポイントで寄付できて、復興に利用される
と思いますおねがい
まずは、同僚の町に!!