wara-ken日記のはじまりはじまり♪
会いたいとか行きたいとかって
頭に浮かんでもすぐに会えたり行けたりする訳じゃないから
どこでもドアがあったらいいなって思うんです。
今日の僕は誰かに会いたいとか行きたいっていうより、
雰囲気を感じたいなって思いまして、
「Like A」のドア開けてみました。笑
劇中の曲が流れた瞬間にその時感じたことやその時の世界がブワァーって体に染み渡っていく感じがして、
僕の中に凄くいい時間が流れました。
人間は目に入ってくる情報全部処理してたら脳が疲れるから
脳が楽するために見たことあるものとか、必要のないものの情報は、
記憶とは違うところで処理する生き物だけど、
絶対忘れたくないこととか感動したことって心に刻まれてる。
だから一瞬で何かが体に溢れ出てくることってありますよね。
まさにそれを体感したのです。
そんな溢れ出す素敵な時間を今日は感じれて超絶ハッピー(^^)
懐かしい写真をどうぞ!!
女将さんだぞ。
そして、「Like A」と言えば僕の兄貴的存在が沢山いるです。
そんな兄貴の1人であるSHUNさん。
僕、素敵だなと思ったら
すぐ自分でやってみたいって思う性分で
例をあげるとSHUNさんって自分で古着リメイクしたりするんですよ。
SHUNさんの人間性とか考え方がかっこよすぎる故に服作りが美化されて、感化されてる部分も勿論あるですが、
物は試しだからやってみようということで、、、
流石に服は作ってませんが
型紙は作りました。笑
このはじめの一歩を踏み出した感は皆さんの心の奥の方に置いといてください。笑
作りたい服作れたら最高です。
しかし、
やっば!没頭してる時間と完成図想像しただけでよだれ出るタイムは
そう長くは続かず、
ブログ書くタイムに移行した齋藤健心なのです。
SHUNさんの次元までが遠過ぎる。笑
いつ完成するかは謎ですが、
没頭してる時は時間の感覚が無くなるくらい楽しいので、
ゆーったりとやって行きたいと思ってます。笑
完成したら見てね(^o^)
最後まで読んでくださりありがとうございました。
今日も皆さんお疲れ様でした!
それでは感謝の気持ちを忘れずに明日も一緒に頑張ろーー(^-^)