病院で見放された突発性難聴も完全回復させ続けられている理由とは? | 「なかたに鍼灸整骨院」グループ代表、仲谷健吾のブログ

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奈良と大阪の県境、富雄駅前の鍼灸整骨院。
2014年毎日放送(TBS系列)『Dr.なんぼでっか!?ー関西ゴッドハンド頂上決戦』にて関西10756件の頂点に選出された代表仲谷の使命を綴ったブログ

ワクチン打ったら5G繋がるようになるんだってウシシ

もはや大喜利クラッカー

 

 

ども

本日も

なかたに鍼灸整骨院グループ

少数精鋭治療家集団®️代表の仲谷です。

 

 

今回のテーマは

 

病院で見放された突発性難聴も完全回復させ続けられている理由とは?
 
突発性難聴は
発症後いかに早く治療に着手できるか否か。
これが完治できるかどうかの鍵と言われています。
 
つまり、
日を追うごとに治癒率が落ちていくという意味。
 
 
今回、僕が担当したこちらの3名の方たちは、
全員発症後1週間以内に耳鼻科にかかり
治療に着手していました。
 
 
基本的にはステロインドパルス療法という点滴や、
ステロイド薬の服用の治療になるのですが、
 
今回ご紹介させていただく方々は
皆さん耳鼻科で同様の処置をしてもらっていたのですが、
『予定のプログラム期間』
を終えて、
 
なお症状が残った部分があった方々でしたが、
一様に
 
「これ以上治る見込みはありません」
という診断を受けていました。
 
 
この後ご紹介させていただく声を
よく読んでいただければわかりますが、
 
聴力がほぼゼロの状態で
その残酷な診断を下された方もしました。
 
 
では、
さっそくこの3名の『声』を
youtubeまたは、
 
googleの口コミから拾ってみたので、
みてみてください。
 
もしあなたが今まさに突発性難聴でお困りなら
勇気がでるはずです。
 

下差し実際に突発性難聴患者さんの治療風景とインタビューがあります。


 

下差し続けて3名の突発性難聴患者さんのgoogleの口コミを抜粋。

 

1人目。

 

2人目

 

 

3人目

 

スゴいアツイメッセージでしょ!?
治療人としてめちゃくちゃ嬉しいし、
すんごい誇りに思う。
 
 
突発性難聴のように、
「もうこれ以上治る見込みはない」
と現代医療から突きつけられた
その症状を回復させられたこと。
 
 
でや!!
 
 
って思っております(笑)
 
 
 
いやたまに
「治療院に行きたいんですけど・・・。」
とドクターに相談したら
 
「そんなん言ってもムダや!」
って一喝されました。
 
なーんてことも聞くことがあるのでねもぐもぐ
 
 
それでも
最近はドクターの患者さんも増えており、
むかしよりは
 
僕らの業界に明るくなってきてるのかな。
 
 
とにかく、
突発性難聴。
 
 
「もうこれ以上治りません。」
って言われても全然可能性あるので、
ご連絡ください。
 
 
もちろん
これは僕だけ結果を出してるものではなくて、
ウチのメンバー全員同様の結果を出し続けています^^
 
 
次回は、
なんで現代医学で見放された突発性難聴を僕らが治せるのか?
 
を記していこうと思う。
 
 
 
感謝。