ジェムリンガ

先日ジェムリンガの初めての人の会に参加してきました♪

私達が何となく、暗黙の了解みたいな感じであまりにも普通に語らなすぎる、たまに勇気出して、何気に、でもどこかよそよそしさを持ちながら少し触れる程度の、そうです！
オトコとオンナの話やまぐあいについての話を、須佐厳さんがジョークも交えながら話してくださいました。

性のタブーが世の中のありとあらゆる事や私達の思考までも支配し、
女性が本来持つ能力を閉ざしてしまってる世の中になってしまってる事を教えてもらいました。

子宮で感じたり考えたり、区別していく事が大切で、そのために子宮を温める事が必要なんですよね。


参加されてた皆さんも、自分の恋愛話やまぐあいについてストレートにシェアしていて、そんな皆さんがとてもチャーミングに見えました。
ああ、オンナなんだなあって。

私も堂々と話したり質問してたり、
何の引っ掛かりもなく話させてもらえるような不思議とリラックスした場でホントにありがたかったです。

そして今回手に入れたジェムリンガ

どれも良くて悩んだので須佐殿に選んでいただきましたp(^_^)q

そしたら私が全く手にしなかったモノを選んでくれたのですが(ピンクやブルーなど可愛いものをいくつか選んでたので、シブくてビックリ！)、
それを手にした瞬間身体中から汗がジワジワと滲み出てきました。

そして彼から言われた事は
「旦那さんと誰かを比較しない事だよ。過去のよかった思い出も実はトラウマだったりする事もあるんだ。
それを手放す助けになるかもしれないね。」
ガ～ン！！！て頭を殴られた感じでした。

だって2、ホントに毎日2私はどこかで周りの素晴らしい人や尊敬する人なども含め、今まで出会った誰かや誰かとの素敵な思い出と今の旦那さんを比較してたから。

他人のいいとこ取りして何が悪いんだって感じで、いい事はいっぱい取り入れていこうよ！ていう精神だったし、あまりにも普通にしてた事だったから・・・。


甘くて素敵なトラウマの眼鏡で見てたり比較してたり。
そのせいでジャッジや批判が生まれてたのかもしれない。


もしそこを手放していけたら、
ホントの純粋なありのままを見て、
認めていけたら何か違ってくるのかもしれない。


そこに、私がもしかして今まで知らなかった本来の私のオンナとしての幸せを感じる事ができるのかな。


一人の女子として満たされてない自分がいるのも何となく知ってたし、
そこに取り組むのはまだ先でいいとは思ってたけど、
そこだな、やっぱり^_^;

今日からオンナとして自分を開いていきたい。

そう心に誓って、ジェムリンガをホトに納めました。


私にはある種の体感はありました。

なぜそう反応するのかは今はわかりませんが、子宮を温めながら、
私自身をまた新しい角度から知っていくことができればと思ってます