まちの防災と医療 | 子どものいのちを守れるママになろう 防災★ママカフェ@札幌

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子どものいのちを守れる★ぎゅっと抱きしめるママになる

皆さんは◯ですか?

住んでいる地域のハザードマップを見たことがある。
家族で防災会議をしたことがある。
いざという時に避難経路を考えたことがある。

こんな項目を5つぐらい質問してみたら、
一つも◯が入らないという方が何人もいらしゃいました。

では、命を預かる
医療施設、教育施設、保育施設、介護施設 などなどではどうでしょう?

もちろん避難訓練は行われる。
それが十分に活かしきれなかった、そんなところもあったと
大地震のたびに聞きます。

訓練を真剣に自分ごととして捉えた時に、
防災教育のモデルと知られるようになった
釜石市の全児童生徒の99.8%に至る避難があるのでしょう。

まずは、話してみる。考えてみる。

情報や訓練を生きたものにするために
こんな素敵な機会があります。

防災ママカフェをしたいんです~と話していた時に、

多分、紹介の紹介^^;面識もないのに

「おいでおいで、応援するよ~」
とお声がけくださった杉田さん。

様々な形で応援くださった杉田さんと
まちづくりのお仲間に心から感謝と

息の長い、そして興味深い活動に敬意を!

皆さんも参加してみませんか?


仕事調整できたら私も行けるかな。

以下詳細 詳しくはこちら→




住みなれたまちで暮らしつつづけるためには、そのまちの「医療」と「防災」がしっかりつながっていることが大切だと思い、我々フューチャー北海道は「医療×防災」を軸に、まちづくりをお手伝いしています。

今回、開催する「まちと防災...」は、話題提供者に各地で活躍している防災士の方々をお招きし、防災士の役割、最近の実践内容、まちに防災を伝えるために苦労していることなど、日々の実践や悩みを伝えて頂き、地域に必要な防災と医療の関係を参加者のみなさまと一緒に考えていきます。

このイベントで参加者のみなさまが、地域に必要な防災を知り、地域のために協働し合える仲間と出会えることを望んでします。