起業女子の皆様!こんにちは!
「起業女性」専門のパソコン教室
【東京起業女子Webスクール】の北村トモミです。

 

最近、ホームページの写真を

カメラ好きな友達に撮影してもらう

という生徒様が増えているので、

 

先日、

「カメラ好きの友達に写真を頼む時にしておくこと」

という記事を書きました。

 

その写真をホームページに使うなら、

ホームページ用の写真は

ホームページのレイアウトを決めて

縦横比やどんな感じの写真をつかうか

できれば、ラフな絵を描いてみたりなどして、撮影できればいい!のですが、

ノープラン!で撮影することは少なくありません。

 

レイアウトが決まってないなら、プロでも無理なような気がしますが

ある程度なんとか撮ってくれると思います。

 

納品経験のない友達に写真を撮ってもらったんですー。

だと、ほぼ確実に実際作る時に、素材として足りない!

など、残念なことがありそうなので、

 

WEB制作するときにがっかりしないように、

色々、気をつけてほしいポイントを書いてみます。

 

 

>ほしい写真NO1  余白のある写真

ヘッダーとかバナーとか文字を入れるための写真がほしいです。

 

>縦と横

WEB写真は基本 横が多いですが、縦も使います。

 

>寄り(ズーム)と引き

引きはヘッダーやバナーなと横長な画像を作る時に必要です。

ズームアップはインパクトのある写真なのでほしいです。

もちろん普通のものも

 

>アングル

同じ構図は単調になりやすいので、、

俯瞰(上から)写真もあったら嬉しい場合もあります。食べ物とか

人物は基本、きき顔(綺麗に見える向き)でとりますが、

反対サイドも欲しくなる事も

 

>光の当たり具合

綺麗にあたってるのはもちろんですが、均一の明るさ、色味で

これはお友達の写真レベルによります(笑)

 

>背景の適切さ

写真は背景が7割!ともいわれています。

 

>説明写真とイメージ写真

商品写真(商品の明確な写真:カタログとかに使う)なのか

イメージカット(雰囲気を表現)なのか

おなじ被写体を撮るにも、何を伝えたいかによっても変わります。

それによって、スタイリングが必要になりますが、

写真は好きだけどスタイリングが苦手というカメラ好きは多いので、

スタイリングは一緒に頑張ってください。

小物やシーンを表現するならモデルも必要

手だけというのもありですね。

 

これに関して書くとまた長くなるので、また今度!

 

では!後悔しない撮影を!

 

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