そして 2007年2月末

雑誌で見たその学校に 興味を持った私は

即行動ロケット

東京にある学校のオフィスに 問い合わせを電話

「あのー そちらの学校の MBAリュクスに興味があるんですけど (そして現在の状況を説明)」

学校 「あーそうなのね、パリジェンヌさんの 場合は 年齢的にも  早いほうがいいわねえっ

    すぐの受験を お勧めしますよ!! あ、そうだ 3月末に教授たちが面接のため 東京くるから

    3月半ばまでにアプリケーションをおくってくださる?」 (←とても素敵なキャラのOさん)


なんか簡単にいわれましたけど・・・・・



アプリケーションて

英語で10ページくらいある身の上書と

英文履歴書

英語のエッセー 
(内容としては 例えば 有能なブランドマネージャーであるために必要な資質とは、などなど叫び

10個

なんですけど!?


そして 3月半ばって 今から 2週間後・・・・ガーン


時間がない私は MBA受験について ネットで調べまくった (←まったく無知です)

そして MBAを受験する人たちは 

専門の予備校で

1-2年かけて 準備をすることを知ったビックリマーク


「甘い、甘すぎる・・・・」


でもやるだけやろうと思った私は ネットで噂になっていた

アメリカ人カリスマMBA面接トレーナービリー

との接触に成功グー


やり方も見た目も どこかビリー隊長 ビリー隊長に似ている彼と

二人三脚で

会社の終わった夕方から 夜

ほぼ毎日 スパルタな特訓が始まった・・・


そして、結局 

すべての書類をそろえたのは 2月18日

締め切りをOさまのはからいで

伸ばしていただき 直接もっていくという 超ぎりぎり提出となる。


続く