ブログの更新が遅れています。。
というのも ジェットコースター 4回転
並みの どんでん返しの日々で
一日中いろいろなものに振り回されております。。。
帰国決意後、今週末に 彼のいる英国に引越し
3週間の英国のマーケティングリサーチの仕事に静かに専念しようとしていた矢先
二日前 一本の電話が
「あなたの学校からコンタクトもらってかけてる××です
日本から研修に来ているバイヤーが 英語もフランス語もできないから
通訳してくれないかしら?3週間で○○ユーロだしますから」
一日3時間の労働にしてはいい報酬。早速次の日面接に行くと・・・
なかなかいい話。
その仕事を通じて人脈もできるし、将来の就職につながりえる。
しかし
ありえない・・・・・
「今回の報酬は弊社の商品券になります」
え
商品券?!
ありえない。
この極高のパリで 家賃も食費も
おたくの店でしか使えない商品券で生活しろと?!
はいと即答したものの家でじっくり一日考え、
この商品券と 彼との英国での3週間
日本に帰る前に過ごせる最後の日々・・・
商品券をあきらめた。
今朝電話をし、断りを入れると、
「実は今朝話し合ったんだけど、やっぱり小切手で多少減額されるけど
これくらい払うけどいかがかしら?後一時間以内に返事くれないかしら」
あまりにも身勝手すぎるこの会社に
頭が来て即お断りしました。
確かに収入やそれで得る人脈は魅力的だけど、こんな誠意のない会社
(条件等をうやむやにし 面接で即答させる 後日条件を変える・・・)
で働いていく自信がない (というかフランス社会なんてこんなもの?!)
すでに手配した引越しの準備や計画をくずしたくないというのもあり
荷造りにいそしんでいるとその二時間後に電話が・・・
それは 先日面接を受けた パリの小さいけれどラグジュアリーなブランド
「うちで これからお手伝いしていただけませんか?
今から今度イベントする予定のジュエリーブランドを見学行くので一緒に来ない?」
あと2時間早く連絡が来ていたら・・・・通訳の仕事も受けて パリにいれたのに( ゚ ▽ ゚ ;)
(ここの報酬はほとんどなく経験人脈が財産となるような仕事なので 通訳をやらなければ生活できない)
朝断りを入れた会社に 再度連絡
「やっぱり熟考したのですが このお仕事請けることが可能です」
「ありがとうございます。でもたったさっき 通訳の人探したんですよ」
そうですか・・・ (たった二時間で? あんなに困っていたのに)
やはり 私はパリには縁がなかったのだ。。。。
そして
その二時間後
ちょうど携帯の電波が入らなかったとき留守電が
NYから
それは一ヶ月前にメールを送った
NYに本社がある香水会社から
(私の学校の卒業生が創設した会社なので連絡してみた)
「即連絡してください 番号は・・・で メールは・・・・です」
いったい何の電話なのかわからない
が 仕事のチャンス到来である。即電話しなければ・・・
しかしこのあと ジュエリーブランドの視察、アートギャラリーなど 一日中費やし
夜中近くに帰宅しNYへ電話
しかし
受付の交換手が途中で切ってしまい、NY時間の6時が過ぎ すでに留守電応答に・・・
(-_-メ
「明日かけるしかない・・・」
もともと明日は引越しの日で あさっての朝英国に旅立とうとしてたのである・・・
いろいろなものが私の英国行き・帰国を邪魔する・・・・
そして 午前中ぶりにメールをチェックすると
2週間前に履歴書を送った、ラグジュアリー業界の人を知っているといっていた 友達の叔母さんから
真夜中にメールが・・・
「あなた!なんと××からの 通訳のお仕事断ったらしいじゃないの!!
その人××のかなり上のほうの人たちと接するポジションで すごーくもったいない話なのよ」
そうです、その叔母さんの知り合いの業界人とは今朝私が断った××の人だったのである。
しかし××の人事の若い研修生はそんなことを一言も言っていなかった。私が断った理由に関しても誤解が生じている。
(人脈はできるといったが バイヤーや売り場の人のみで 偉い人と接触があるはずがなかった・・・
私と同じ年のバイヤーである)
すぐに電話して説明を。
「わかったわ。今からその××の友人にメールして 明日朝一で電話してもう一度あなたがその仕事をできないか
どうか きいてみてあげるから 引越し等々は そのあとに動くようにしてね」
なんともありがたい話である。
いったい明日のわが身はどうなるのか。
この部屋中にあふれた引越しの荷物はどうするのか。
すでにオネエに退去を申し出、明日以降はどこに住むのか。
何もかもが謎
疲れすぎたのでとりあえず寝ます・・・
というのも ジェットコースター 4回転
並みの どんでん返しの日々で
一日中いろいろなものに振り回されております。。。
帰国決意後、今週末に 彼のいる英国に引越し
3週間の英国のマーケティングリサーチの仕事に静かに専念しようとしていた矢先
二日前 一本の電話が
「あなたの学校からコンタクトもらってかけてる××です
日本から研修に来ているバイヤーが 英語もフランス語もできないから
通訳してくれないかしら?3週間で○○ユーロだしますから」
一日3時間の労働にしてはいい報酬。早速次の日面接に行くと・・・
なかなかいい話。
その仕事を通じて人脈もできるし、将来の就職につながりえる。
しかし
ありえない・・・・・
「今回の報酬は弊社の商品券になります」
え
商品券?!
ありえない。
この極高のパリで 家賃も食費も
おたくの店でしか使えない商品券で生活しろと?!
はいと即答したものの家でじっくり一日考え、
この商品券と 彼との英国での3週間
日本に帰る前に過ごせる最後の日々・・・
商品券をあきらめた。
今朝電話をし、断りを入れると、
「実は今朝話し合ったんだけど、やっぱり小切手で多少減額されるけど
これくらい払うけどいかがかしら?後一時間以内に返事くれないかしら」
あまりにも身勝手すぎるこの会社に
頭が来て即お断りしました。
確かに収入やそれで得る人脈は魅力的だけど、こんな誠意のない会社
(条件等をうやむやにし 面接で即答させる 後日条件を変える・・・)
で働いていく自信がない (というかフランス社会なんてこんなもの?!)
すでに手配した引越しの準備や計画をくずしたくないというのもあり
荷造りにいそしんでいるとその二時間後に電話が・・・
それは 先日面接を受けた パリの小さいけれどラグジュアリーなブランド
「うちで これからお手伝いしていただけませんか?
今から今度イベントする予定のジュエリーブランドを見学行くので一緒に来ない?」
あと2時間早く連絡が来ていたら・・・・通訳の仕事も受けて パリにいれたのに( ゚ ▽ ゚ ;)
(ここの報酬はほとんどなく経験人脈が財産となるような仕事なので 通訳をやらなければ生活できない)
朝断りを入れた会社に 再度連絡
「やっぱり熟考したのですが このお仕事請けることが可能です」
「ありがとうございます。でもたったさっき 通訳の人探したんですよ」
そうですか・・・ (たった二時間で? あんなに困っていたのに)
やはり 私はパリには縁がなかったのだ。。。。
そして
その二時間後
ちょうど携帯の電波が入らなかったとき留守電が
NYから
それは一ヶ月前にメールを送った
NYに本社がある香水会社から
(私の学校の卒業生が創設した会社なので連絡してみた)
「即連絡してください 番号は・・・で メールは・・・・です」
いったい何の電話なのかわからない
が 仕事のチャンス到来である。即電話しなければ・・・
しかしこのあと ジュエリーブランドの視察、アートギャラリーなど 一日中費やし
夜中近くに帰宅しNYへ電話
しかし
受付の交換手が途中で切ってしまい、NY時間の6時が過ぎ すでに留守電応答に・・・
(-_-メ
「明日かけるしかない・・・」
もともと明日は引越しの日で あさっての朝英国に旅立とうとしてたのである・・・
いろいろなものが私の英国行き・帰国を邪魔する・・・・
そして 午前中ぶりにメールをチェックすると
2週間前に履歴書を送った、ラグジュアリー業界の人を知っているといっていた 友達の叔母さんから
真夜中にメールが・・・
「あなた!なんと××からの 通訳のお仕事断ったらしいじゃないの!!
その人××のかなり上のほうの人たちと接するポジションで すごーくもったいない話なのよ」
そうです、その叔母さんの知り合いの業界人とは今朝私が断った××の人だったのである。
しかし××の人事の若い研修生はそんなことを一言も言っていなかった。私が断った理由に関しても誤解が生じている。
(人脈はできるといったが バイヤーや売り場の人のみで 偉い人と接触があるはずがなかった・・・
私と同じ年のバイヤーである)
すぐに電話して説明を。
「わかったわ。今からその××の友人にメールして 明日朝一で電話してもう一度あなたがその仕事をできないか
どうか きいてみてあげるから 引越し等々は そのあとに動くようにしてね」
なんともありがたい話である。
いったい明日のわが身はどうなるのか。
この部屋中にあふれた引越しの荷物はどうするのか。
すでにオネエに退去を申し出、明日以降はどこに住むのか。
何もかもが謎
疲れすぎたのでとりあえず寝ます・・・