みなさん ルールズ という本はご存じでしょうか?
アメリカから上陸した有名な恋愛指南書です。
「週末の予定は水曜日に締め切る」
「自分から連絡しない」
「メールの返事は3通に1回で」
など、
恋愛において
自分が優位に立つためのテクニックか
と一見思えますが、
最近 引き寄せの法則を勉強し始めた私にとって
これは 引き寄せの本
なのです!
例えば、好きで好きでたまらない彼がいた場合
毎日会いたい
一日何回もメールしたい
と思うでしょう。
でもメールして、返事がすぐ来なかったら
「なんで返事がすぐ来ないんだろう」
「何してるんだろう?まさか他の女の子と会ってる?!」
「私のこと嫌いになったのかな」
と、悶々と妄想 それも 悪い方の妄想に耽り、いやーな気持ちになり、イライラします。
そして、
返事がきたら
「なんですぐ返事くれなかったの?」
と、自分の勝手な妄想でイライラしたくせに彼を責めてしまうのです。
そして、次第に彼も会っても楽しくなくなり、去っていってしまうのです。
これ。。。若い頃の私です
これらの結果はすべてあなたの頭の中のネガティブな思考が引き寄せたのです。
彼と一緒に過ごしたいがために、彼の元へ引っ越したり、仕事をやめたりも絶対だめです。
あなたのことが本当に好きなら、彼が時間やお金を使って会いに来てくれます。
一緒に過ごす時間が欲しいなら彼が住むところなりを準備して呼んでくれるはずです。
あなたのお金や仕事を犠牲にしてはいけません。
それでも、
「わたしは彼が好きだから、好きでやってるの!」
という方。
この先その自己犠牲は一生続けられますか?
あなたは毎日自分が楽しく生き生きと過ごすために、あなたの時間やお金やエネルギーを使うべきです。
自分のことを本当に好きかもわからない彼のために、悶々とした悪い想像や心配事を増やすためにそれらを使わないで下さい。
あなたが会いに行かないと会えないような彼はあなたのことが本当に好きではないのです。
あなたのことを本当に愛してくれる人は他にいます。あなたは生き生きと楽しく毎日を送って下さい。
わたしは20代のときにこの本に出会ったのに、内容を本当に理解できたのはそれから10年くらい経ってからでした。
現在 恋愛中 婚活中の皆様に一度読んでいただきたい本です。
私は婚活でこれを実践しました
そして。。。
この本を無視して
思いのまま突っ走るとどうなるか
実在する体験談を次の記事でご紹介しますね
アメリカから上陸した有名な恋愛指南書です。
「週末の予定は水曜日に締め切る」
「自分から連絡しない」
「メールの返事は3通に1回で」
など、
恋愛において
自分が優位に立つためのテクニックか
と一見思えますが、
最近 引き寄せの法則を勉強し始めた私にとって
これは 引き寄せの本
なのです!
Therules [ エレン・ファイン ] |
例えば、好きで好きでたまらない彼がいた場合
毎日会いたい
一日何回もメールしたい
と思うでしょう。
でもメールして、返事がすぐ来なかったら
「なんで返事がすぐ来ないんだろう」
「何してるんだろう?まさか他の女の子と会ってる?!」
「私のこと嫌いになったのかな」
と、悶々と妄想 それも 悪い方の妄想に耽り、いやーな気持ちになり、イライラします。
そして、
返事がきたら
「なんですぐ返事くれなかったの?」
と、自分の勝手な妄想でイライラしたくせに彼を責めてしまうのです。
そして、次第に彼も会っても楽しくなくなり、去っていってしまうのです。
これ。。。若い頃の私です
これらの結果はすべてあなたの頭の中のネガティブな思考が引き寄せたのです。
彼と一緒に過ごしたいがために、彼の元へ引っ越したり、仕事をやめたりも絶対だめです。
あなたのことが本当に好きなら、彼が時間やお金を使って会いに来てくれます。
一緒に過ごす時間が欲しいなら彼が住むところなりを準備して呼んでくれるはずです。
あなたのお金や仕事を犠牲にしてはいけません。
それでも、
「わたしは彼が好きだから、好きでやってるの!」
という方。
この先その自己犠牲は一生続けられますか?
あなたは毎日自分が楽しく生き生きと過ごすために、あなたの時間やお金やエネルギーを使うべきです。
自分のことを本当に好きかもわからない彼のために、悶々とした悪い想像や心配事を増やすためにそれらを使わないで下さい。
あなたが会いに行かないと会えないような彼はあなたのことが本当に好きではないのです。
あなたのことを本当に愛してくれる人は他にいます。あなたは生き生きと楽しく毎日を送って下さい。
わたしは20代のときにこの本に出会ったのに、内容を本当に理解できたのはそれから10年くらい経ってからでした。
現在 恋愛中 婚活中の皆様に一度読んでいただきたい本です。
Therules [ エレン・ファイン ] |
私は婚活でこれを実践しました
そして。。。
この本を無視して
思いのまま突っ走るとどうなるか
実在する体験談を次の記事でご紹介しますね