ジョーです☆

今日は品川で友人の主催するパーティに行ってきました

途中参加でしたが本当に面白い内容で僕自身 楽しくかつ有意義な時間をすごせたかなと思います


今回は、読書のシェア パート2です

同じ本を何回も読まない僕ですがたまにコレって思った本は何回も記憶するほど読み返します

久しぶりに何回も読み直している本 こんな出会いにも感謝ですよね☆


今回のテーマは「決める」ということ

言葉にすると簡単ですよね☆ 

物事の結果の原因は過去の決断の結果なのです♪


物事を考える際に何かを人は決めています


しかし、たまに「わかっているんだけど決められないんだよね」という言葉を耳にします

しかしそれは!! 「決められない」のではなく


「意思を持って決めないという選択をしている」だけなのです♪♪

僕自身も確かにそうだなと思いました!!

そして、決めない選択をするのにもちゃんと理由がある

決めるということは決断 つまり、これまでの自分を断って変化するということ

決めない理由はまさに、「変化したくない」という気持ちから来ています

しかし、今までの自分で求めているものが手に入るのか? そう考えると僕自身はう~んと思ってしまいます


決めるの代表核としていえる言葉が「~する」と言う言葉です

しかし、似た言葉で「~したい」と言う言葉があります 似ていますがものすごく大きな違いがあります!!


多くの人は「したいという気持ちが強くなると、する、に変わる」そう思っている人が多いと思います

しかし、「する」と「したい」は質が違います

「する」は過去の自分を捨てて変化して行動すること

「したい」は今の自分も残しつつ何かできないか?

「したい」と「する」はまったくの別物なのです☆


質が違うことがわかります しかし、「したいという気持ちが強くなると、する、に変わる」と思っている人はよくこの言葉を使います


「頑張る」


「頑張る」ことはすばらしいです(^_^)/ しかし、「頑張る」ことは量をこなすこと

今回は「質」の問題です 分野がはっきり言って違います

だから、質を変化させようとしたら「する」ということをしなければいけません

「したい」と「する」大きく違いますね♪♪



僕自身もいろいろ決めることをしていきます

決めること どんな質で決めていくのか? どうせならいい質の決断をしていきたいと考えています

きちんと目的に沿った


たのしくかつ有意義な時間を実現させるために


以上です☆


今日も読んでいただきありがとうございます!!