★コズミック・ディスクロージャー★ 2015年9月22日 時間をナビゲートするポータル | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2015年9月22日

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時間をナビゲートするポータル
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シーズン1、エピソード14

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic Disclosure
Portals Parallel Earth
Season 1, Episode 14
David Wilcock, Corey Goode




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__________________________________

DW:
こんにちは。
「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。
私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。
インサイダーの中のインサイダー、
宇宙プログラムを知るコーリー・グッドを迎えていますが、
今回は時間の科学をさらに掘り下げたいと思います。
この非常に面白いテーマについて私が学んできた内容を、少し話してみたいのです。
本当の世界のデータを踏まえてこそ、物事は面白く見えてくると思いますから。
コーリー、ようこそ。

CG:
どうも。

DW:
早速ですが、ある中国人男性、ポール・ドン(Paul Dong)の著書
「中国のスーパーサイキック(China'sSuperPsychics)」に出てくるあるデータ点について。
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この本によると彼は中国政府の元で働いていたそうで、
その時に進化したサイキック能力を持った子供達がいるとわかったそうです。
実験について描かれているんですが、小さな物体をテレポートできる人間がいました。
ある場所で、その物体の存在そのものがフェードアウトし、
別の場所にフェードイン(訳注:現れる)するとありました。
そこで中国は、これはどうなっているのか、この仕組みはどうなっているのかを究明しようとしました。
そこで、機器にポケットベルを着けたようです。
そのポケットベルは一定の時間間隔で、一定のリズムでベルが鳴るようセットされました。
それでわかったことは、その物体そのものがフェードアウトし始めると
ベルのペースがどんどんゆっくりになっていたそうです。
時間そのもののスピードが変わったかのように。
そして他の場所に現れた時も、同じくらいゆっくりに鳴っていたと。
そして普通の間隔に戻っていったそうです。
奇妙なんですが、こんな風に私達が時間や空間に影響を与えることは可能なんでしょうか?

CG:
ええ、私達は意識を使って時間や空間や物質に影響を与えることができます。
その人も、そうしていたんです。

DW:
そうなんですね。

CG:
時間と空間、私達は時空と呼んでいますが、これも理由があってのことなんです。
そう、その実験はこの二者がどう互いに絡み合い、
関係し合っているかを示している、というのが私の見解ですね。

DW:
アインシュタインの基本物理学モデルで、彼は時間の変化を取り入れています。
ですが、光の速度に向かって加速している領域でのみそれが起きるとしています。
たとえばクラフトなどですね。
これについては1970年代にわかっていました。
分子時計を飛行機に乗せて飛んだんです。
そしてアインシュタインの相対性理論的動作は真実であることを確認しました。

CG:
原子時計ですか?

DW:
そう。

CG:
はい。

DW:
ここで本当に肝心なのは、時間は局所的に変化可能だということではないかと。
小さな領域内で時間の割合を加速させたり減速させたりできる。
この番組を見ている従来の物理学者や懐疑派達は言いますよ、
「そんな馬鹿な。」と。
物理学のこのあたりを変える必要があるのでしょうか?

CG:
確実ですね。
あなたもよく御存知だと思いますが、実験を行っている者は、
その実験の結果はこうなるだろうという概念を持っています。
そのパワーが、共同創造力と意識のパワーが、その実験の結果を生み出すんです。

DW:
なるほど、もっともです。

CG:
もし少しだけ変えたら、時間、物質、空間はすべて繋がっているのです。
私達の意識は物質も時間も空間も変化させることができる。
人や生命体達が意識を使って場所を変え、テレポートしていると話しましたよね。
自分の身体の振動を変えて、別の場所の振動に自分の身体をぴったり一致させるんです。
時間に影響を与えることもできます。
この宇宙や現実がホログラムであることをもっともっと知ってゆけば、
本当に学び、信じたとき、「マトリックス」に出てくる、
「スプーンなんてない」という台詞がありますね、
あのように、意識を制限していたものがごっそりなくなります。
時間や空間、現実を曲げるなど、まだまだできることはたくさんあるのです。

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DW:
フィラデルフィア実験の人達は、船体の外郭部に埋め込まれたとのことですが、
なぜこんなことになったと思いますか?
何が起きたんでしょう?

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CG:
シップに使われている金属物質の振動が移行フェーズになっていたんです。
海軍兵達の身体も同様に移行フェーズにあった。
おそらく、このフェーズアウトのプロセスの最中に彼らは動揺したんだと思います、
それで動き回ったのでしょう。
それでその後フェーズ化し直した時、金属の中に埋め込まれてしまった。
硬い金属のはずなのにね。

DW:
あなた自身、
このフェーズアウトの時の意識状態や物質の状態を経験したことはありますか?
そのように境界がおかしな結果になった事はありますか?

CG:
硬い壁を通過させようとした時に、
似た事が起きたことはあります。
だから答えはYESですね。
地球外生命体から取り上げたブレスレットのテクノロジーを使うのを見たこともあります。
傍受尋問プログラムで、そのブレスレットをONにするんです。
そしてそれを振るとフェーズアウトし、
全く見えなくなって触れることもできなくなりました。
まぁこのテクノロジーに関しては、
人間が身に付けるために作られてはいません。
人間が試そうとして着けたら、
あまりにも激しく振り回されて首を骨折したんです。

DW:
何てことを。
本当に?

CG:
ええ。
後になり、人間はテクノロジーを進化させ、
歩いて壁をすり抜けることが出来るようになりました。
ですがそれが完成するまで、
人間の一部(残骸)と壁の一部(残骸)が入れ替わったり
(入れ替わりが起きていました。壁の端に、人間の身体の一部がついていたり)
壁の中に人間の身体の一部が入り込んでいたり。
この話は聞いたことがありますか?

DW:
ええ、もちろん。
いま、ピート・ピーターソンからの情報を説明してくださいましたね。
彼はエリア51という部署で働いていたのですが、
彼らは25セント硬貨大のある小さな物質を開発していました。
それを手に持ってボタンを押すと、フェーズアウトするんです。
彼らは壁をすり抜ける方法を究明しようとしていました。
それでこの小さな物質を人に持たせ、助走をつけてジャンプさせます。
空中に飛び上がって壁を突き抜けようとしてたんです。
空中に飛び上がっている間にボタンを押します。
すると壁をすり抜けます。
そしてボタンから指を外すと、壁の向こう側にまた現れるのです。
そこで問題が起きたそうで、その時は壁の材料に関することではなく、
ただ皆が病気に罹ったそうです。
彼らの最終結論では、空気中のバクテリアやウイルス、自然のくず、
そういったものすべてが体内に混ざり込んでしまったとのことでした。
通常なら、私達の肺がフィルターとなってそういったものを除去します。
皆んな病気になり、あっと会う間に悪化したそうです。
それでピーターソンの部署では、その小さな物質については
「これは使えない」となったそうです。

CG:
それも技術支援が行われました。

DW:
本当ですか?

CG:
ええ。

DW:
それはすごい。

CG:
最終的に完成させたんです。
このタイプのテクノロジーを使って、
今は悪影響なく壁をすり抜けることも可能です。

DW:
2000種類以上の地球外生命体の死体を
検死解剖した男性のことを話しましたが覚えてますか?
ある時、彼は攻撃を受けたんです。
相手は彼の家の壁をすり抜けて入ってきたらしいです。
あなたから今、それを聞くまで、それを裏付けるデータはなかったんですが。

CG:
そうですか。

DW:
それで、彼の言っていることが真実なのか確信が持てなかったのですが、
それなら彼の言っていることは正しいと思えます。

CG:
彼らはそういう能力はもちろん持っています。
扉に鍵をかけ、窓の鍵を閉めて、
弾を込めたピストルを持って座っていたって、
彼らは入ってこれますし、フェーズアウトだって出来ます。
ハイレベルなblack opsグループはこのテクノロジーを使っていますから。
そんなレベルのテクノロジーを使われるなんて、
自分の所属しているプログラムで何か馬鹿なことをしたか、
間違ったことをしでかしたに違いないですね。

DW:
ピーターソンにも尋ねた質問ですが、あなたにも尋ねましょう。
このボタンを押してこの現実からフェーズアウトする時、
なぜ床をすり抜けて落ちたりしないんでしょう?
彼らはどうやって壁をすり抜けているんですか?
壁に向かって飛びながらボタンを押すのでしょうか?
それとも足下にはある程度のフェーズが確保されていて、
地面とのインターフェースは保てるとか?

CG:
それは良い質問ですね。
私にはわかりません。

DW:
なるほど。面白い。

CG:
ですが、もしフェーズアウトしているなら、
重力で下に引っ張られて床をすり抜けたりするでしょうか?

DW:
なるほど、的を得てますね。

CG:
私はわからないですよ。
彼らならわかっているでしょうが。
彼らはフェーズアウトして床の上を歩きます。
宇宙船にも歩いて入って来ます。
壁などないかのように、壁を歩いてすり抜けます。

DW:
本当に面白いんですが、
前にパラレルの地球のことを話題にしましたね。
私が話すより、あなたに出来るだけ話していただきたいので。
パラレル地球とは何ですか?

CG:
あなたに言いましたね。
それについては少しだけ情報を読みました。
細心の注意を要する極秘情報なので、
あまりこの情報に触れることはできませんでした。
でもあなたは興味を惹かれた。
なぜでしょう、前に何か聞いたことがあるのですか、どうしてですか?

DW:
どんな経緯でその話になったか覚えています。
元々、私が尋ねたんです。
もし過去にタイムトラベルし、
過去の自分自身に近づき過ぎたら、爆発するのですか?と。
あなたはいいえ、と言ったのが驚きでした。
なぜなら、話してくれた他のインサイダーが、少なくとも一人が言ったんですが、
実際、電気的な着火が起きて、干渉に対する反応のようで、
爆発するのだと。
それか、ただフッ!と消えると。
でも、あなたはそんな事は起きないと?

CG:
ええ。

DW:
ではポータルで過去に行き、
自分自身に近づいても何も起きない?

CG:
はい。

DW:
ですが、このパラレル地球では何かが違うと言いましたね?

CG:
はい。
ポータルのタイプも違います。

DW:
そう。

CG:
たいへん噂にもなって話題になっている
「ゼロックス・ルーム(Xerox room)」というポータル・ルームがあります。
これがパラレル・リアリティ、
パラレルの地球に人を連れて行ったんです。
行くものではありませんよ。
私なら行きたくありません。
このルームの場合、そこからポータル移動するとあなたのコピーが出来ます。
そのコピーを別のリアリティに送り、
リアリティ先にいる元のコピーを破壊するんです。

DW:
なんと。

CG:
この、あなたのコピーは別の現実、別の地球にいます。

DW:
さぁ、私はいつももっと仕事ができるように自分が何人か居ればいいのに、
といつも言ってますが。
自分をゼロックスして、コピーを壊さない方法はありますか?

CG:
(ゼロックス・ルームの場合)そう機能するよう設計されていますから。

DW:
へえ。
自分が二人いるということは、
時間のパラドックスのようなものですか?

CG:
さあ、わかりません。

DW:
そうですか。

CG:
大勢の人がクローンについて噂をしていますが、
そのクローンが作られている可能性はありますね。
彼らはこのテクノロジーを利用して自分自身のそっくり生き写しを作っているのかもしれません。
いずれにせよ、この人達はパラレル・リアリティの宇宙に行っています。
そこではまったく別の展開が起きています。
戦争もあったり、なかったり。
戦争もまったく別の形です。
リーダーも別の人達でした。

DW:
それは地球なんですか?

CG:
地球です。

DW:
ですが地球の歴史は違っている?

CG:
はい。そこには私達もいます。
いる時もあれば、いない時もある。
何が起きたかによって異なります。
もしそこで自分にばったり出会って自分自身に触れていたら、
対消滅効果が起きたでしょう。

DW:
そうなんですか?

CG:
ええ。あまりにもひどかったそうで、
二つの現実の間の基礎構造を引き裂いているかもしれない、
と理論づけました。
宇宙のグラスパッドに載っていた情報をすべて思い出すことはできません。
でも、それについてはあまり詳しく知らないのです。
そのプロジェクトには参加していませんでしたから。
参加していた人達はいます。
何か理由があって、とても重要なプロジェクトだと見なされていました。
かなりハイレベルな人達が関わっていました。
ただゼロックス・ルームは、みな
あのポータル機器を非常に怖がっていました。
私はぜったいにあれを使うことに同意はしませんし、
自分からやろうとも思いませんね。

DW:
そのゼロックス・ルームはどこにあったのですか?

CG:
一つだけじゃないんです。
私が知っていたのは、ここ地球のどこかの地下施設にありました。
ですがおそらくはLOCの下の方の階にもこの機器があるでしょう。
LOCの地下3階か4階だと思いますが、
私は下の階に行った事はないんです。
つい最近の会合で、秘密宇宙プログラムに一度も参加したことのない人々が会議にやってきて、
その人達をガイド付きで案内していましたが、
私はその案内を受けたことがありません。
地下3階や4階にも入れてもらったことはないです。

DW:
別の現実に行って、
無事帰ってきた人はいるんですか?

CG:
ええ。

DW:
戻ってくるにもまたコピーされるんですか?

CG:
ええ。
プロセスの繰り返しですから。

DW:
では、自分自身を二度破壊することになりますね?

CG:
ええ。

DW:
記憶が途切れていることはありましたか?
破壊されたり、コピーから再構築した結果、
マインドで異常があったとか。

CG:
報告にはありません、
報告にあったのはプロセスの不快感だけでした。

DW:
どこが不快なんでしょう?
思考がただ不快だった?
それとも気分が悪くなるんでしょうか?

CG:
痛みを伴う、不快なプロセスだと。

DW:
本当に?

CG:
ええ。

DW:
死ぬ時も感覚があるんですか?

CG:
報告にあったことをいま言っているまでです。
とても不快で苦痛を伴うプロセスだった、とありました。

DW:
そうですか。

CG:
それに、パラレル宇宙の現実からこちらにトラベルしてきている人々もいますよ。

DW:
このパラレル地球の歴史を私達の地球の歴史と比較して、
主な違いは何でしょう、説明していただけますか?

CG:
全部はなかなか思い出せません。
第二次世界大戦の結果が違っていたのは覚えています。

DW:
ということは、
アメリカではなくてドイツが勝ったとか?

CG:
そうです。
枢軸国が勝ちました。
私が読めたのは短い要約で、
一時は詳しいところまで覚えていました。
でもあまり多くの情報は得ていません。

DW:
あなたが紹介してくださったあるインサイダー、
彼は始めの頃あなたと多くの共通点を持っていて彼だけが知っていて他の誰も、
ネット上で知り合った人でも知らない情報まで知っていました。
彼によると、その地球にはロズウェルがなかったそうです。
そしてこちらの地球に比べて地球外生命体との交流はずいぶん少なかったと。
そんな情報を聞いたことはありますか?

CG:
その情報は知っていますが、
どの情報源からかはわかりません。

DW:
ですが彼はあなたと同じことを言ってました。
彼の見解では、それがとても重要なプロジェクトだったと。
そして私達はお互いに助け合っていたと。

CG:
はい。

DW:
彼によると、
こちらと比べて先進テクノロジーはかなり少なかったとのことです。

CG:
はい。

DW:
それで、私達は彼らにテクノロジーを伝えようとしました。
このような時は初心者を連れてきてもらうべきだと思いますか?
それがいかに恐ろしいか、
どれほど危険かといった噂も聞いたことのない人がよいでしょうか?

CG:
いえ。
彼らはこれをとても重要なミッションだととらえています。
とても献身的なんです。

DW:
そうなんですか?

CG:
ええ。

DW:
重要なキーは、あなたが前に、
今回の録画ではなくもっと前に言ったと思いますが、
このパラレル地球は戦争などであまりうまくいっていないという点です。
その意味では、ここよりもずいぶん酷い状態です。

CG:
ええ。
おそらく、本当に恐ろしい、
絶望的な場所でしょう。

DW:
では新たな世界秩序が功を奏したのでしょうか?
世界規模のファシズムのようなこと?

CG:
そうです。

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DW:
ジェニー・ランドルス(Jenny Randles)は著書
「時間ストーム(Time Storms)」の中で
自然発生のタイム・スリップと名付けてあらゆるストーリーを多数載せています。
ある子供が行方不明になります。
3日後、庭にいきなり現れるんです。
そのあたりは何百回も探したのに、そこにいる。
そして光のバブルが現れます。
いまどきの人なら、「これはUFO目撃だ」と言うところです。
それに時間が飛んでしまったという経験も載っています。
4時間、消えてしまった、と。
中にはUFOのケースもあるかもしれませんが、
自然のポータルもあるかもしれません。
そう思いませんか?

CG:
まさにその通りです。

DW:
ジェニー・ランドルスはこういったタイムスリップした人達のことを書き、
その人達の家にあった家具が一つ、別ものになっている。
もしくは壁の色が違っている。
もしくはカーテンのかかっていなかった窓にカーテンが取り付けられていたり、
玄関から道のところまで、前はなかった石の道ができていたり。
みんな、こういう話を聞いて笑い飛ばします。
もし、たまたまタイムスリップをしてそこでいろいろなことをすると、
実際の現実もわずかに違った風に再構築される可能性はありますか?

CG:
この時間に関する実験に関与している人達は、
そういった変化をいつも警戒して見ています。
何か気づいたことがあれば、直ちに報告することになっているんです。
たとえば、歯ブラシをいつも小さな歯ブラシフックに掛けていたとします。
それが突然、鏡の反対側(訳注:左右のうち、いつもと違う側)についているとか。
こういう時間の実験に関わった人達には、
そういった奇妙なことが起こり始める。
とても面白いですよね。
その本のことは聞いたことがありません。
ですがそういうちょっとした事がね、
その話を持ち出してくれたのが興味深い。
(プログラム側の人達は)そういうことに細心の注意を払い、
何か見かけたら直ちに報告することが義務づけられています。

DW:
この本に出てくるバブルって(あなたは本を読んでらっしゃらないんですね)とにかく、
バブルが活躍するんです。
それに煙草を吸っている男性のケースとか、それと、みな、
UFOが現れる時はまったく音がしないと言ってます。
鳥の声も風の音もしない、まったく音がないんだと。
UFOとのコンタクト体験中は音がなくなるというのは、
時間が変化しているからですか?
鳥が鳴いていても、時間がスローになっているためもうそれが聞こえなくなるんでしょうか?

CG:
まったくその通りです。
まさにその通りのことが起きる。
UFOが人の家の前庭に着陸した時、
前庭に立って見ていた人の報告ですが、
すべての動きが止まります。
通りを走っていた車は止まるし、
空を飛んでいた鳥もそのまま停止します。
彼らはやってきている。
時間と空間を操作してね。
ですから、まったくその通り、YESです。

DW:
さて、このとても面白いお話におつきあいくださりありがとうございました。
時間についての話しでした。
30分の番組で1年間分を話しましたね。
この件についてはまだまだたくさん話したいことがあります。
広大なテーマですからね。
次のエピソードでも面白い話題について話しましょう。
御視聴ありがとうございました。






翻訳:Rieko
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転載元↓

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