★COBRAインタビュー★ 2016年6月20日 PFCのコブラインタビュー(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★COBRAインタビュー★

2016年6月20日

PFCのコブラインタビュー

(前半)

06-20-16 Cobra/Prepare for Change: June Interview
June 26, 2016 by Dane Arr
__________________________________

Lynn –
コブラの月例インタビューへようこそ。
司会のリーンとリチャードです。
この番組とこのウェブサイトの主旨は、来る変化について知らせ、啓発し、準備することです。
覚えていて下さい。いかなる時でも、すべての答えを知っている人はいません。
みなさんの内なる導きがカギです。
その導きに響き渡るように行動して下さい。

質問の仕方について

皆さんに寄せて頂いた質問を極力採用するように努めますが、答えて欲しいという皆さんの気持ちも重々承知しております。
しかし、このインタビューの品質は質問内容に大きく依存します。
質問を寄せて頂く時は以下の簡単なルールを守って頂ければ幸いです。

質問は次のリンクからお送り下さい。

1.
考えをまとめてからしっかりした文章で書いて下さい。
質問内容がはっきりしないと、私たちには理解できないし、当然コブラも理解できません。

2.
アルファベットの略語の使用を避けて下さい。
あなたがその意味を知っていても、私たちやコブラが知っているとは限りません。

3.
他人の主張を引用しないで下さい。
コブラは他人の主張に対してコメントすることを遠慮しているためです。

4.
あなた自身の意見は最小限にしてください。
これは一時間だけのインタビューなので、長い解釈をそのまま使えません。

5.
また、動画について、コブラのコメントを求めるのはご遠慮下さい。
コブラが時間をかけて動画を見ないといけないので。
それより、特定の項目に絞って頂ければ、コブラが知っていることなら答えてくださるでしょう。

6.
但し、ほかの読者も興味を示しそうな動画のリンクを投稿しても問題ありません。
質問といっしょに投稿してください。
注意としては、それは決してコブラが見るためのものではなく、あくまでも視聴者用と肝に銘じて下さい。

7.
すでに投稿された質問にも目を通して下さい。
あなたの質問はすでに答えられているかもしれません。
まだ聞かれていない、現状に関する質問が望ましいです。
何度も繰り返された同様の質問をコブラにまた答えさせる訳にはいかないのです。

8.
すでに回答された質問に対して、代わりに私たちはその回答のリンクを返します。

9.
基本常識や、ちょっと調べれば分かるような質問はやめてください。

インタビュー本文

では、私たちの光の戦士であり、レジスタンス・ムーブメントの広報担当であるコブラをお迎えしましょう。

Lynn –
ようこそ番組へ。

COBRA –
いつもありがとう。
このインタビューに出るのは本当に楽しみです。

Lynn –
今日もたくさんの質問が来ていますよ。(いいですよ)

地球の構造と月

Richard –
コブラ、今日もご一緒できて感謝しております。
最初の質問です。
地球の中心についていろんな持論があります。
それが中空で、中には太陽も海もあるという人までいます。
もちろん、科学者は溶岩で出来た核という持論です。
地球の核から地表までの間に、本当はどうなっているのか、教えてください。

COBRA –
はい、科学が提示したモデルはある程度正しいです。
しかし、地中の一番外側の層である、いわゆる地殻に関していえば、それは蜂の巣構造になっています。
つまり、そこにはトンネルや洞窟があり、地下では川も海も広く存在しています。
その一部に内部地球文明の人々が住んでいます。
それ以外で、物理的な次元に限れば、現在認知されている科学の地球モデルはほぼ正確です。

Lynn –
地表の水は地球内部から来たのでしょうか?

COBRA –
それは複雑なシステムです。
地底から地表に流れて混ざるものもあれば、大気と海の間で循環しているものもあります。
さらに、地球外の宇宙空間から来たものもあります。

Richard –
かつて地球に月が二つあったというのは本当ですか?

COBRA –
長い歴史の中で、かつての地球は複数の月を持った時代もありました。
地表に衝突したものもあります。
地球の重力から逃れたり、取り除かれたり、破壊されたりしたものもあります。

Richard –
いまの月は人工物でしょうか?
それとも元々存在していたものでしょうか?

COBRA –
人工物ではありません。
それは自然に出来た天体ですが、いろんな目的に利用されているだけです。
月の地下には多くの町が作られています。
既存の溶岩洞の多くが拡張され、地下都市になっています。

クロマニヨン人とネアンデルタール人

Lynn –
クロマニヨン人は地球の守護者として作られたため、彼らは驚異的な未知の能力を持っているというのは本当ですか?

COBRA –
基本的にいかなる種も驚異的な能力を秘めています。
当然、どの個体も、これらの能力を開発すれば、使うことができます。

Richard –
ネアンデルタール人はどうでしょうか。

COBRA –
ネアンデルタール人が絶滅したのは、彼らはもはや進化の役目を果たせないからです。
ごく数パーセントのネアンデルタール人は今も生き延びてきていますが、カバールの構成員の中に、ネアンデルタール人の遺伝子が大きな割合を示す者もいると思います。(わお!)

Richard –
王室というか、ハザール家系はET種族によってネアンデルタール人の遺伝子に変更されていたと、約一年前にあなたが言っていたように思いますが、そうでしたっけ?

COBRA –
その通りです。
ネアンデルタール人の遺伝子型を多く組み込まれたのはまさにハザール人です。

Richard –
彼らは同系交配を行い、クロマニョン人と血筋が混ざるのを嫌っていたのはそのためでしょうか?

COBRA –
それは理由の一つです。
この潜在的な理由に気付いている人もいますが、その多くは気付いておらず、自分らは人間より優れた種族と思い込んでいるにすぎません。
もちろんそれは現実に対する歪んだ認識です。

人間の本質

Lynn –
人間の本質は悪であり、それを否定的に捉えている人が多いですが、私はそうは思いません。
私たちは恐れも不安も疑いも持たず、純粋で無条件の愛情をもって生まれてきていると思います。人間の本質は純粋な愛であるという考えは正しいでしょうか?

COBRA –
人間の奥深くにある本質、要するに、魂の本質は純粋な愛情だと思います。
しかし、この惑星に生まれ変わってきた魂が初期異常と直面する状況に反応するため、人格の成長にとって決定的な要因は自由意志が左右するようになります。
自由意志次第で、善にもなるし、いわゆる悪にもなります。
とにかく自由意志は最重要因子です。
ただ、この惑星の状況が改善されれば、殆どの人は善の方向へ舵を切るように自由意志を働かせるでしょう。

マグダラのマリア

Richard –
マグダラのマリアについて教えて下さい。

COBRA –
もっと具体的に質問してもらえますか?

Richard –
彼がイエスと結婚したかどうか?
彼らが実際に世界中を旅していて、善いことをしたという物語が本当かどうか?
あるいは彼女は娼婦であるといった否定的な見方も本当か?

COBRA –
彼女はイエスという存在のソウルメイトだと思います。
彼らはいずれも奥義を伝授され、高度の知識をもたらされ、そして二人の結びつきによる家系も生まれました。

聖母マリア

Lynn –
マリアはイエスが生まれた時からの教師であるというのは本当ですか?
彼の使命のために準備してあげているのですか?

COBRA –
部分的には正しいと思います。
彼はいわゆる教師と指導係を何人も持っており、彼女はその一人です。

Lynn –
聖母マリアは女神の母の生まれ変わりでしたか?

COBRA –
彼女はそのアーキタイプ(原型)のエネルギをチャネリングしていたと思います。

Lynn –
聖母マリアはイエスよりも強いですか?

COBRA –
この宇宙のあらゆる個の存在はそれぞれ固有の能力を持っています。
それらの個の能力を比較することは無意味です。

Richard –
インドで、イエスは自分の体から離脱したというのは本当ですか?

COBRA –
この特別な存在は十字架にかけられた後にいろんなところを旅しましたが、インドはその一つとでも言っておきましょう。

神について

Lynn –
聖人とは何ですか?

COBRA –
内なる法則に従って生を送ろうとする存在と言っておきましょう。

Richard –
ロード(Lord : 主、キリスト教では神の呼び方の一つ)とは何ですか?
COBRA –
ロードですか。
この特定のエネルギに対していろいろな表現がありますが、その使い方次第で、善にも悪にもなります。
自分の自由意志を支配している存在と言っておきましょう。

Lynn –
G.O.D. という概念はご存じでしょうか?
G は Generator (生成者)、O は Operator (操作者)、 D は Destroyer (破壊者) と表現されています。
ソースは絶えずに新しい創造物を顕現しますが、その生成を行う部分が創造者に相当すると解釈できます。
操作者はソースの男性的な部分であり、創造物があるべき姿になるように導きます。
破壊は常に何かの新しいものの誕生を伴うので、破壊者はソースの女性的な部分になります。

COBRA –
そういう解釈はある程度頷けますが、それはあくまでも一つの表現です。
現実に対する哲学的な解釈といっていいでしょう。

ソースについて

Richard –
ソースの物理的な本体も物理的な創造物ですか?

COBRA –
ソースは本体を持っていません。
でも、ソースから発生したものは物理的な本体をもっており、それが物理次元の創造物になります。

宇宙について

Lynn –
すべての宇宙は同じ種類の体験に基づかれたものでしょうか?

COBRA –
それは違うと断言できます。
この銀河の片隅で私たちが得た体験は非常にユニークで、異常で歪んだ体験です。
大半の宇宙と銀河ではこのような体験を持っていません。

Lynn –
つまり、それほど挑戦的でなく、もっと楽な人生を送れる宇宙もあるのですか?

COBRA –
そうです。

Richard –
宇宙はそれぞれ異なる法則に基づくものでしょうか?
たとえば、私たちの生きている宇宙は自由意志宇宙という話を聞きます。
ここでは人は意の赴くままにできます。
すべての宇宙はそのような法則に基づかれたものですか?

COBRA –
根本的に共通する法則がいくつかありますが、物理定数も条件も発達段階も特定の宇宙では異なる場合があります。

次元の数

Lynn –
端的にいうと、次元の数はいくつありますか?

COBRA –
現実をどのように表現するかによって、次元の定義が変わってきます。
視点が変われば、次元の数も変わるでしょう。

ヒーリングを受けられる場所

Richard –
イベントの後で、覚醒した人間が真実を学び、癒やされる場所はありますか?

COBRA –
もちろんあります。
特に地表では、人類は多くのヒーリングを必要とするので、たくさんの支援がもたらされるでしょう。

Richard –
今、そのような場所はどこかにないですか?
やはりイベントの後でないとダメでしょうか?

COBRA –
イベントの後になります。

Lynn –
開示が近づいており、オバマ大統領はバーニー・サンダースに大統領になってもらうために、
ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプに撤退を要請するという話がSSPの中にあるそうですが、これはイベントの予定にあるのですか。

COBRA –
私はそうなるとは思いません。
これに関しては展開次第でいくつかの結果が考えられますが、いずれにしてもそうなるとは思いません。

アカシックレコード

Richard –
アカシックレコードは本当にあるのですか?
人類がそれにアクセスすることは可能ですか?

COBRA –
ええ、本当にあります。
人類がそれにアクセスすることも可能です。

Richard –
アカシックレコードに実際にアクセスしていて、正しい情報を得ていて、それで信頼できる人は地球上にいますか?

COBRA –
いますが、極少数です。

Lynn –
イベントは火星にある人類の植民地にどのような影響を与えるのでしょうか?

COBRA –
イベントは惑星地球だけで起きるわけではありません。
イベントは太陽系全体で起きるのです。
なのですべては転換されます。
そしてSSPの残したすべての植民地も奴隷制も完全に解消されるでしょう。

M-1 について

訳注:M-1 (Moneytary-1) はアメリカの通貨供給量(マネーサプライ)の通称ですが、本来その流通されているドルを裏付ける金塊(ソロモンの秘宝?インドネシアから運ばれてきた山下埋蔵金?)を実質掌握していると言われる Sino というインドネシアの王族が王の中の王(King of Kings)と呼ばれているようです。

Richard –
M-1は本当はまだ生きているというのは事実ですか?
それとも王の中の王は1960年代の自宅監禁で死んだのでしょうか?

COBRA –
M-1 に関わる法律はイベントの瞬間に消滅します。
すべては再構築されます。
M-1の法律は旧金融システムのものであり、リセット後の新金融システムには適用されません。

Lynn –
私の人間としての名前を教えずに、私が女神の具現化した存在であるかどうか、知りたいです。

COBRA –
答えはノーです。

Richard –
インディゴ、Oraphim、クリスタルとその他の光のチルドレンは天国の仲間と今、直接に連絡を取っていますか?

COBRA –
一部は取っています。

Lynn –
質問者が言うには、私は自分のチームメンバーを完全な状態に仕上げるために、
入れられたエーテルインプラント装置を取り除き、チャクラを締めて、ハートと精神を最適化し、ハートのエメラルド・モデムを開き、
ライトボディーをシールドするための戦士のスピリチュアル的な祈りを毎日行い、善意と思いやりを強化しています。
この人に対して何か特別なアドバイスは?

COBRA –
ありません。
一人一人は自分の内側に赴き、そこで導きを求めるべきだと思います。
そこから、最も確実な導きを得ることが出来るでしょう。

7つのメンタル次元とソウルパーツ

Richard –
七つのメンタル次元とはなんでしょうか?

COBRA –
メンタル次元には7つの従属次元があります。
上位の4つはいわゆるメンタル高次元で、下位の3つはメンタル低次元です。
それらは様々なレベルの意識、思念と発想の周波数を表しています。

Richard –
七つのメンタル次元は七つのソウル・パーツと同じですか?

COBRA –
違います。

Richard –
では、七つのソウル・パーツとはなんでしょうか?

COBRA –
それを七つの光として表現する人もいます。
この7つの光は、宇宙の異常を解消させるために、ソースから放たれた7つの異なるエネルギーです。

Richard –
私たちの役目は何でしょうか?
これらのソウルパーツのバランスを整えるためでしょうか?
それともその七つのパーツになるのでしょうか?
この七つのソウルパーツはどのように人間に影響するのでしょうか?

COBRA –
それぞれの魂に固有の計画があります。
その計画に従うように、これらのパーツを開発するのは個人の役目です。

Lynn –
古代クレタの文明を創造したセントラル・サンが、ミノア人(古代クレタの住民)が現代に至るまでに、時間のループを繰り返してきましたが、何のためでしょうか?

COBRA –
その時間のループは地表の女神の存在を補強し、強化しているのです。

Lynn –
クレタといえば、そこでのアセンション会議はどうでしたか?

COBRA –
素晴らしかったです。
いままでで最も際立った会議の一つでした。

Richard –
私たちに話して頂ける情報はありませんか?

COBRA –
とても素晴らしくて強力な参加者たちに恵まれました。
ハーモニーも女神の存在もたっぷりで、惑星の転換プロセスのサポート・フィールドを作るためのエネルギもとても強かったです。

「神の声」技術

Richard –
「神の声」技術は対象の意識から発想を遮る機能もありますか?

COBRA –
ええ、その技術は発想を遮る機能を持っていますし、要するに、ハイヤーセルフとのつながりを妨げているのです。

Richard –
その技術を取り除く方法はないですか?

COBRA –
自分のハイヤーセルフとつながるのが最も有効な手段です。
そうすれば、そのつながりはその技術を無力化するでしょう。

Lynn –
善意のアガルタ人またはプレアデス人の地下基地がある、カシミール(インド北西部)やチベットのような場所の地表で、なぜ戦闘がこんなに多いのでしょうか?
これらの地域での彼らのポジティブなエネルギが地上の戦闘を防ぐことができないのですか?

COBRA –
基地の場所は戦闘領域の中にはありません。
戦闘はプレアデス基地からかなり遠いところで行われています。
また、現段階では光の勢力は惑星の地表を支配していないのです。

Richard –
政府が自分の意思で独自の国内通貨を作って発行し、流通させるという国家・社会銀行システムを代わりに採用するのはどうですか?
それは新しい金基準システムよりも効率的で独創的だと思いませんか?

COBRA –
金融リセットの後に用意されたものより効率的とは思いません。
それはあくまでも一部の人に支持された選択肢の一つにすぎません。
それが最も効率的で有益とは言えないでしょう。

太陽光と日焼け

Lynn –
なぜ日焼けが生じるのでしょうか?
本当に太陽の仕業でしょうか?
それともアルコンか他の悪意を持つ勢力の仕業でしょうか?
原因は何でしょうか?

COBRA –
銀河のセントラル・サンから発せられたエネルギが蓄積して、私たちの太陽の活動がどんどん活発になっています。
ベールの技術はそれらの粒子を悪用して、いわゆるエネルギ焼けを作っているのです。
太陽から放たれた自然なエネルギ粒子を悪用したベール技術が原因といっていいでしょう。

Lynn –
太陽光でビタミンDが体内で合成されますが、それは免疫システムには重要な栄養素で、ガンや心臓病や骨粗しょう症などの病気から私たちを守ってくれます。
また、カルシウムとリンの吸収を調節する重要な役割もあります。
でも、日焼けを防ぐために日焼け止め剤を塗ると、同時に太陽光の吸収も妨げられます。
顕現法を使って身の回りに見えないシールドを張ることは有効でしょうか?

COBRA –
効果的なのはきれいな水を飲むことです。
それはベールによって作られた有害な技術を無力化します。
水の存在は大いに役に立ちますよ。

Lynn –
イベントの後になれば、日焼けは過去の遺物になるのでしょうか?

COBRA –
ベールの技術が解除されれば、この問題も徐々に解消されていくでしょう。
太陽系全体での太陽の輻射がバランス良くなります。

精神病について

Richard –
人間の精神病について、何か教えて頂けませんか?
この問題には、ETまたはアルコンの干渉が関わっていますか?

COBRA –
殆どの場合、精神病の原因はアルコンの技術にあります。
もう一つの原因は PTSD (心的外傷後ストレス障害)です。
つまり、これらはすべてカバールとアルコンがもたらしたものです。
イベントの後になると、精神病の発症率は限りなくゼロになるでしょう。

Richard –
今、それに苦しんでいる人に対して、家族にできることは何かないでしょうか?

COBRA –
これらの問題に対処できるヒーラーがいます。
こちらのサイトを訪れれば、いろいろなケースに対するヒーリングを得られるでしょう。
今も助けてもらえると思いますよ。

ーーーーーーーーーー
(後半)に続く