前日の夜にセットした3dプリンター が…
朝になっても動いていた…
スライサーで10時間になる様に、積層ピッチや充填率を調整したのに完成したのが
12時間42分????
とりあえず、完成😁
これを合わせて、養生テープで固定して、100均の漏斗をセットして充填となります
ワームマテリアルを溶融する装置は
こんな感じで、熱元は独身時代にお世話になった卓上の焼き鳥機
(少量作るには問題ない)
換気扇はダクト用のヤツ
(換気能力に問題あり!)
肉厚に対して冷却が悪すぎて、1個当たり15分も掛かりました😁
壮観なり♪
ただ、カップがデカすぎるので、再度削り直してスキャン予定です
※この作業が1番楽しい(笑)
問題はバランスが悪くなって
今以上に胴長短足になる事ですね…
ワーム製作ですが
通常は、定番的なシーバスワームにしております
リサイクルワームの溶融は粘土が高すぎるから、市販のマテリアルの1番ソフトなタイプを混ぜると良いかと思われます
アジング用のワームは小さすぎて作る自信がありません…