もう6月が終わりますね。
子どもと過ごす毎日はあっという間で
気づいたらこんなこともできるようになった!
と驚きの連続でもありますびっくり
(できることが増えると本人も嬉しい様で、得意気な表情をみせることも爆笑)

娘が生まれ、
子育て広場などに参加する機会が増え
自然と色々なママさんと交流させて
いただくようになりましたハート

はじめての子育でわからないことばかり。
ママ友さんからの情報に
何度助けられたことか…笑い泣き
感謝ですお願い

同じくらいの月齢子どものママさんと
最近話題になるのは保育園についてうさぎクッキー
一歳を目処に保育園を考える方も多く
色々と考えさせられますうずまき

「◯◯保育園は英語や茶道が学べるよ」
「△△保育園はしつけが厳しいよ」
などなど…

何を基準に考えるかが難しいですが、
保育士さんがイキイキと働けて
子どもたちが安心して笑顔で過ごせる
場所が何より大切かなと思っていますピンクハート

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ネットでこんな記事を読みました乙女のトキメキ
保育士座談会シリーズVol.1「保育士不足を考える」
座談会には
・元RAG FAIR&保育士経験を持つおっくんこと奥村まさよしさん (一般社団法人乳幼児教育協会 理事)

・Twitterフォロワー49万の人気保育士てぃ先生
をはじめ、
現役保育士さんや保育関係者の方々
が参加キラキラ

保育現場の生の声や保育士不足などについて
触れられています星

読んでいて思ったのは保育の現場って
介護の現場と似てるかもということ。

・賃金が安い。
・労働者環境が良くないことも多い。
・日々の記録や行事などの事務仕事や
・関連した雑務が多い右矢印負荷が大きい
・子ども(高齢者)のためにこうしたいという思いは強くてもそれを実行する余力がない。

わたし自身、介護の仕事をしていた時に
感じたことでもあります。

こんなことをやりたいと夢や理想を持って
職種に就いても、
日々の業務に終われ、理想の介護がなかなか出来ないと、ジレンマにかられたこともえーん

座談会でも話にでましたが、
ICTシステムを導入し時間の使い方を工夫する
というのはとてもいいですよねキラキラ

効率的に時間を使うことができるようになれば
保育士さんもより心にゆとりを持って
子ども達と接することができるかも、と感じましたおねがい
“見せるための保育”ではなく
“子ども達のための保育”という言葉も
印象的うさぎクッキー

少しでも保育士さんの負担を減らし、
皆が笑顔でいられる
子ども達のための保育が浸透すると
いいなぁと思いますニコニコニコニコ


#てぃ先生 
#おっくん 
#保育士さんありがとう