そして、
最近では伝達手段として写真情報がとても重要な位置をしめてきています。
ブログなどは文章の読みやすさがもちろん最重要かとは思いますが、しかしもはや画像のインパクトがなければそもそも目を留めてももらえないというのがオンラインの現実です。
なので、
想いを伝えるためにはあらゆる場面で“いい写真”をつかわないといけない。
※ちなみに上の写真はpixabayさんから無料でいただいてます。
そうすると、
なんだかんだいって、やっぱりプロの写真を借りてくるのがいちばん手っ取り早いですよね*
オススメ→
とはいえ、
借りてきた写真ばかりでは一般的な情報にすぎません。やはり個別な情報を発信するには自分で撮ることが必要になります。
そんなときに心強いチェック項目がこちら>>iPhone写真術
気をつかうのはやはり著作権や肖像権です。
写真を勝手に借りてくるのはルール違反です。無料のものを引っ張ってくるか、出どころをハッキリさせるなどの繊細な工夫が必要です。
あと、
写りたくない人を写してはいけないし、
写るのはやぶさかでないけどSNSはやめてほしいという人もいます。
トラブル回避のためにもオンラインにUPする前にキチンとお伺いをたてておきましょう。
※
けっきょく、
文章も写真も“伝える技術”なので、案外ポイントは共通しています。
3つに絞ってみますね。
❶伝えたいことを明確にする。
❷メリハリをつける。
❸視点を工夫する。
この3つに気を配るだけで見違えるような記事に仕上げられます!!
逆をいえば、
この3つをおろそかにしていたのでは、あなたの想いはなかなか伝わってゆかないということです。
ブログ記事などの参考になれば幸いです。
文責、小柳弐魄
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