初演は叶いませんでしたが、奇才にして鬼才の熊川哲也ディレクターのオリジナル作品を今回は観に行くこと叶いました。image

 

 冒頭の自害から白州正子の世界を連想したり、武士の娘を思い出したりなんかしちゃって・・・

 

 

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自害、、、泣けます。

 

自殺は美しくはありません。でもそれ以外に選択肢がないことだってあるんです。

 

無償の愛と矜持。。。階級と世間体が許さぬ狂しさ。。。

 

ピンカートンは、アルブレヒトとも共通しますね。

 

涙で浄化の舞台でした。

 

追記:子どもを産んでからの骨盤底筋の緩み、コロナ禍よりしばらく幕間のアルコールから遠ざかっていましたが久しぶりにスパークリングワインをいただきました。あまりにご無沙汰すぎて(毎日2リットル以上は飲んでるけど舞台鑑賞中はトイレも考慮して避けてましたん。)ちょっと刺激的でしたが美味しゅうなああ。。。

 

 

フォレスティーユ精養軒洋食 / 上野駅京成上野駅上野御徒町駅
夜総合点-

 

 

 

 

今週の自分へのご褒美

 

 

 

 

 

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